80系ハリアーの改良が今ホットな話題になっていますが、今現在改良型の納期は2022年8月中旬ディーラーに聞いた情報によると2024年3月になるとのことです。
⇒10月に発売された改良型ハリアーはすでに受注停止。
今現在80系ハリアーの購入検討をしている方で、

80系ハリアーへの乗り換えを検討していたのに全然車が買えない・・・
納期が先過ぎて今の車の車検が来てしまう


待ってる間にモデルチェンジしそう・・・
こういった悩みを抱える人は少なくはないはずですよね?
あえて改良前の中古車を狙うのがベストな選択かもしれません。
理由は、
理由
- 納期1年半待ちの車種は大体新車と中古車の相場が逆転している
- 改良ハリアーはすでに受注停止
- 納車待ちしている間に受注を取り消された人多数
- 納車を待っているうちにマイナーチェンジするかも
- 人気車種を買えない状況はこれからも続く
- カーセンサーやgooにも載っていない非公開の中古車の存在を知る人が少ない
某、買取業者に伺った話によると、中古車の相場が高騰し始めるのは新車で買えなくなった車種が納車され始める頃とのこと。
10月に発売された改良型ハリアーも納車、売却がされてきており、中古車市場にも改良型ハリアーが出始めています。
2022年10月現在では、中古車相場を見る限りではガリバーの中古車はまだ安めでしょうか?


もしくは希望するタイミングでの乗替えが叶いそうにないという人もいるのではないでしょうか?
でも、中古車って不安な方多いですよね?
不安要素
- 型落ち感が否めない
- 中古車なのに価格が新車並みなのは・・・
- 売るとさらに安くなるのでは?
この悩みを解決する方法は「割り切る以外にない」です。
ポイント
- 納車は最長で2024年春、マイナーチェンジは同年の噂
- 長期の納車待ちはリスクが高い(今の車の故障、事故などの不安が絶えない)
- 受注を取り消されたら振り出しに戻ってしまう
- 現在の新車販売の状況を理解してあえて割り切る
- 中古車購入でも高く売る方法はある
- 結局、80ハリアー買えないのは意味が無い
納車待ちの間に今の愛車の価値がどんどん落ちていき、事故をするかも・・・という心配が募るばかりで気が気でないです。
中古車で買える車種なら中古もアリかなと考えています。
ハリアーは輸出でも高く売却できる車種なので、中古で買っても買った価格に近い額で売却できるのであれば割り切れるのでは?
輸出ルールのなかに「ハイブリッド車NG」などがあるので、そこも考慮しましょう。
ハリアーの輸出に関する記事はコチラから
-
ハリアーの輸出先はマレーシア?一括査定よりも高額になるか?
2022/11/24
車好きなら知らない人はいない、トヨタのSUV「ハリアー」
ハリアーも「アルファード」や「プラド」と同じくマレーシアの富裕層に人気のある車なのはご存じですか?
本記事では主にマレーシア輸出を得意とする、「輸出車専門店ENG」を紹介します。
輸出で高価売却を狙えるのは「サンルーフ付」「パノラミックビューモニター付」など条件がありますので、オススメグレードは「Zレザーパッケージの調光パノラマルーフ付」を狙うと後々有利になりますので参考までに。
本記事ではあえて改良前の中古車を購入するメリット・デメリットなどを解説、さらに乗り換え時に売却先としてハリアーの輸出を得意とする業者さんの紹介もします。
カーセンサーなどで見れる中古車の在庫は約30%と言われており、残りの70%は非公開中古車です。
非公開中古車の紹介サービスなら、高年式の新古車からお手頃な中古車まで幅広く案内してもらえます。
年始から数週間は中古車相場は下がる傾向にあるので、中古車価格は今が1番安い時期です。
ネットで探すのは手間ですし、他の人も考えは同じ。
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電話でのやり取りは必要ですが、もしかしたら思ってもみない価格で最新ハリアーに出会えるかも?

改良型もチラホラ中古車が出てきましたね。
「注文できない=買えない」はこの先もずっと続きます。
納車待ちで、気が付いたらマイナーチェンジ発表。。。これがこれから多くなってくるでしょう。
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【関連記事】古い車は高く売れるのか?
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80系ハリアーを今中古車で買わないデメリット

長期納車待ちには多くのリスクが潜む
2021年くらいから数ヶ月、1年以上の納車待ちが当たり前になっています。
納車を待つのが嫌な理由には「待つのが嫌だ」が多いと思いますが、なぜ待つのが嫌なのか?が問題です。
長期間、納車を待つことは多くのリスクを伴うからです。
納期待ちのリスク
- 今乗っている車が故障してしまう(または事故などで傷つけてしまう)
- 今乗っている車の車検、点検、税金などの費用をやむなく支払う
- 車を売ってまで納車を待っていたのに受注を取り消される
- 納車を待っているうちにマイナーチェンジしてしまう
- 下取り、買取に出すはずの車の査定額が下がる(傷が増える、走行距離が伸びる)
上記の理由が心の中にあるから長期納車待ちが嫌なわけです。
下取りや買取価格は「保証されているわけではない」ので、中古車バブルと言われる昨今でもこまめに相場や買取価格のチェックをしなければいけません。
これらの理由が全面的に表れているのであれば、割高でも迷わず中古車を買うべきでしょう。
改良型ハリアーの納期は2024年春
改良型ハリアーを新車で買おうとすると、納期はほぼ1年半待ちになってしまいます。
(Zグレードなどの人気グレードによってはもう買えない)
これはオーダーを遅らせても期間は変わらない(むしろ伸びる可能性がある)ので新車が欲しいのなら、今すぐにでもディーラーでオーダーかけないといつまで経っても乗れないことを意味します。
80ハリアーのマイナーチェンジが2024年に予定されている
当初、80ハリアーのマイナーチェンジは2023年との話でしたが、新車の長期納期化により2024年に延期になりました。
しかし、上記のように納期が2024年の方も多く、改良型が納車される頃にはマイナーチェンジする可能性があるからです。
ここはあえて中古車で古い型で割り切り、マイナーチェンジの受注にすべてをかけるのが最善という見方もあります。
将来的に中古車と新車の価格が大きく逆転する可能性が高い
長期納期待ちを要求される車、ハリアーに関しては1年半待ちで結局受注停止。
2020年に登場したハリアーですが、当時は今ほど納期延滞が問題になっておらず、2020年式のハリアーに関しては在庫が多いのでそこまで価格の高騰は見られません。
ですが、レクサスNXやGRヤリスもオーダー数に対して生産が追い付かず、中古車のタマ数もあまりないので新車より高い中古車も数多く見られます。
これが、改良型ハリアーに起こってしまうと現行型のハリアーの中古車の在庫が減り始め、価格が高騰する可能性もあります。
(新車が買えないので、中古車を狙う人が多くなるためです)
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80系ハリアーを今中古車で買うメリット
納車が早いので車検に間に合わせられる
新車と違って中古車は納期が早いです。
遅くても1~2ヶ月なので車検に間に合わないかもしれないという不安を抱えなくて済みます。
売却や下取り予定だった車をすぐに売却できる
リセールが良いうちに車を売って、納車を待っていたのに受注を取り消されたという悲痛な叫びをSNS でよく見かけます。
だからと言って1年や1年半も経って今現在と同じ価格で車が売れる保証はありません。
むしろ、

走行距離が伸びたり、傷が増えるかも・・・
納車待ちの間に事故を起こしたりしたら・・・

現在、私も2023年1月まで納車を待っていますが、上記のような理由で毎日ビクビクしながら車に乗っています。
中古で買えばよかった・・・と後悔する日も少なくありません。
新車より長いローンを組める
中古車業者のほうが新車ディーラーより長いローンが組めるパターンが多いです。
新車ディーラーは60回がMAXで中古車販売店は120回までいける場合が多いので中古車のほうが月々の負担は少ないです。

え?10年もローン払うの嫌だなあ・・・
と思う方もおられるでしょうが、必ずしもローンを払いきる必要はありません。
ある程度の年数で車を高く売ってしまえば良いことです。
ハリアーはリセールがいいクルマなので中古で買っても高く売れる可能性は非常に高いですし、新車登録から5年以内であれば「輸出」という高価売却方法があるからです。
「輸出禁止」の誓約書を求められない
最近の納期延滞の影響で海外に中古車を輸出すると新車より高く売れるケースが多くなってきています。
ディーラーによっては輸出禁止の誓約書を書かされるケースも増えてきています。
新車の販売価格より高く売られたら新車ディーラーにとってはたまったものではないですよね?
中古車であれば、現在そういったことはしていませんし(のオークション相場自体が高いため)、高く売却したいのであれば輸出業者に売却する手段もあります。
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非公開の中古車も含めると希望の車が見つかりやすい
中古だと希望の車が見つけられないという不安もありますよね。
大手中古車販売店のガリバーには「公開車両」「非公開車両」の2つがあり、他のサービスより希望の車両を見つけやすいです。
基本的には電話でのやり取りにはなりますが、ネット上では見つけられなかった車両に出会えたり、知りたくても知れなかった情報が手に入ってすっきりした気分になれるのがメリットです。
ネットでズラリと並んだ画像を見てもピンとこない方はいっそ探してもらってはいかがでしょう?
ガリバー提携、非公開車両紹介サービスは以下↓↓↓
国産車は最長10年の延長保証が付けられる!
ガリバーと提携、非公開中古車紹介サービス「ズバット車販売」
改良前の80系ハリアーを今中古車で買うデメリット
割高感が否めない
中古車のデメリットはやっぱり「年式の割に高いな・・・」という割高感があること。
改良内容や納期の状況を完全に理解したうえで、完全に割り切る気持ちがないとなかなか手が出せません。
レクサスNXのように新車総額が770万円なのに中古で850万円で販売されている事例もあります。
この状況になって初めて

ああ、早く中古で買っておくんだった・・・
と思うのが人間としては当たり前なので、思い切った判断は時には大切なのです。
改良後が良かったな・・・と後悔する?
あとで、改良型を誰かに見せてもらったときに、「いいな」って羨ましくなるかもしれません。
でも、内装を覗き込まない限りは改良型だとはなかなかわかりません。
内外装はそう大きく変わらないけど、1年半以上納車を待つ価値があるかどうか?
ここの価値観の持ち方で後悔するかしないかの差が出てきます。
ズバット車販売の特徴・メリット

非公開中古車(中古車市場の70%)を狙える
上記の通り、中古車の市場の70%は非公開中古車です。
主には電話でのヒアリングで欲しい車の条件を伝えるので、下記のように入力画面はシンプルになっています。

車種、予算、年式はプルダウンメニューになっていますが、「その他の要望」の部分に要望を入力しておくとヒアリング時スムースです。
要望例
- グレード
- ボディカラー
- 欲しいオプション
- できればついていて欲しいアフターパ―ツなど

電話で話すの面倒じゃない?
と思いがちですが、ある程度条件を伝えておいたほうが、結果的に時間の短縮になりますのでメリットととらえて良いと思います。
ズバット車販売の提携先は「ガリバー」で申し込み後ガリバーとやり取りをすることになります。
長期の保証期間が付く
ズバット車販売のメリットは長期間の保証が付くことです。
ズバット車販売の保証期間
国産車最長:10年
輸入車最長:5年
ただし、1年目は無償、それ以上は有償になりますが、部品交換サイクルの多い輸入車の場合は保証が有償であっても長い保証に加入しておいたほうが安心です。
国産車もハイテク化が進んでいますので交換部品が高額なケースが多いので、長めの保証に加入していたほうが無難です。
返品OK(車両本体価格で買取)
ズバット車販売ではどうしても返品をしたい場合、車両価格での買取が可能です。
返品条件
- 国産車は納車後100日以内、輸入車は納車後30日以内であれば車両本体価格での買い取りを保証
- 新車は対象外
ただし、あくまで車両本体価格での買取なので「諸費用」などは含まれませんし、新車は返品NGになっていますので注意が必要です。
修復歴チェック済、整備が入念にされていて安心
ズバット車販売で販売される車は念入りに修復歴をチェック、整備も徹底しています。
販売される車はすべて「修復歴無し」の車両ですので、安心して乗ることができます。
国産車は最長10年の延長保証が付けられる!
ガリバーと提携、非公開中古車紹介サービス「ズバット車販売」
ズバット車販売のデメリット
契約まで現車が見れない
ズバット車販売は契約するまで現車の確認ができず、画像のみでの確認になります。
オンライン化が進む現代の車社会では多少は仕方ないことですが、少々不便ですね。
希望する車が見つかったときに近所のガリバーに在庫がある場合は見に行けますが、遠方の場合、画像での車体確認のみになるので注意しましょう。
公開しないためには、画像を多めに用意してもらうことは可能ですので、遠慮なく画像をもらうようこと。
最悪、ズバット車販売には返品制度があるので、あまりにもイメージと違った場合は返品が可能です。
返品は100%費用が返ってくるわけではない
返品制度があっても、支払った金額の100%が返ってくるわけではありません。
あくまで、「車両本体価格」での買取であり、諸費用などは返ってきません。
安い買い物ではないので、よほどのことが無い限り返品は考えないほうが良いでしょう。
国産車は最長10年の延長保証が付けられる!
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まとめ
再度、冒頭の話を以下に書きますと、
理由
- 納期1年半待ちの車種は大体新車と中古車の相場が逆転している
- 改良ハリアーがすでに1年半待ちの納期になっている
以上より、80系ハリアーの中古車相場が上がってくる可能性は非常に高いと見ています。
判断が難しい時期ですが、中古車が高くなってしまっては購入意欲も下がってきてしまうので、早めの判断をしましょう!
国産車は最長10年の延長保証が付けられる!
ガリバーと提携、非公開中古車紹介サービス「ズバット車販売」
中古車の販売価格は下落する一方
新車は買えないが売却する人は増えている
本来なら年末にかけては車を売る人が少ないのでオークション出品台数は減る方法ですが、以下の理由で台数は増えています。
オークション出品が増える理由
- 円安の影響で、日本だけでなく各国の相場が増加している
- 2019年、2020年のコロナ過前に買った人が売却し始めている
- 小売店が売却用に買った車を売り始めている
- ディーラーの中古も大量に売却
上記の理由で、売却する人は増えています。
中古車価格が高くて買えないため需要が低くなる
新車価格以上の中古車が増えたため、8月から9月は爆発的に中古車の販売価格、買取価格が上がりました。
(ニュースなどのメディアなどでも報道)

でも、結局新車より高い中古車なんて買わないですよね?
買わない人が多くなり10月から中古車相場は下降するばかりです。
相場が下落する原因は「中古車が売れない=需要が低い」から。
これから「相場は下落し続け、中古車の価格は以前の価格に戻る」方向になると思われます。
そうしなければ、中古車販売業界は崩壊してしまいますからね。
今は少し価格が高い状態ですが希望の中古車を探すならそろそろかな・・・・といったところ。
売却に関しては相場が下落する一方のため、早めに売却したいところです。
他の一括査定と提携していない業者多数で、高く売れた!という声続出
ナビクル車査定 >>【公式サイト】