そんなアルファード、ヴェルファイアがマレーシア輸出で新車、もしくは新車以上のような値段で取引されていることをご存じですか?
早いもので40系アルヴェルの発売から、1年が経ちました。
2024年秋には、一部改良の予定があるとの情報も。
日本ではラグジュアリー感があり、日常の使い勝手も良いこともで、絶大な人気を誇るトヨタのミニバン「アルファード」「ヴェルファイア」
2021年はランクル300のデビューに伴い、ランクル300を大量に買い占めて海外に輸出している!!ということが話題になったことで、海外輸出に対する需要が高まりつつあります。
輸出で高く売れるのはアルファード・ヴェルファイア、ハリアー、エスティマ、レクサスNX、RXなどなど・・・こんなにもあるのです。
アルファード、ヴェルファイアについては現在、海外で輸入単価(日本から輸出)が世界一高い国がマレーシアとされ、
マレーシアのアルファード、ヴェルファイアの新車価格はなんと・・・
日本円で900万円~1,600万円!!
マレーシアトヨタの40系アルファードは53万8000RM(リンギッド)です。
2024年1月3日時点では、1RM=30.38円ですので、
30.38円✕538,000RM=16,570,400円です。
2023年11月時点では、約32.3RM付近を記録。
日本円で、17,377,400円の価値があったことになります。
2024年4月5日=31.9246RM
5月に向けて上昇傾向なのは、去年と同じようです。
これに比べれば、日本のアルファードは中古でもお宝ですよね。
しかし、6月30日に受注停止、8月中旬現在、受注再開予定未定
新型アルファードは高出力モデルはハイブリッドモデルが中心になり、輸出できないグレードが増えてきます。
3.5リッターV6モデルは、無くなります。
加えて、新型を入手することが困難なので、他車種への乗り換え、カーリースへの切り替えを考えることになっていくでしょう。
アルファード、ヴェルファイアから他のクルマに乗り換える方は特に高価売却最後のチャンスとなりますので、気軽に相談してみてください!
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フルモデルチェンジでアルファード、ヴェルファイアの買取相場は絶頂期!!
去年のマレーシアの為替相場を見る限りでは、3月、7月、12月が下落しているようです。
これまでの常識ですが、一般的に買取業者の決算は3月、9月。
現在は、新車の入手が困難なこともあり、上記には当てはまりません。
強いて言うなら、新生活の始まる春先~初夏も車の買い替えが多いので、相場としては高め傾向です。
円安が徐々に円高方向に傾きつつつあるので、早めの売却が吉と推測しています。
本記事ではアルファード、ヴェルファイア他、トヨタの人気車種のマレーシア輸出を得意とする、輸出専門店「ENG」を紹介します。
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- 6 アルファードを海外に売るなら輸出車専門店「ENG」!!特徴・メリット
- 7 輸出車専門店「ENG」の申し込み方法
- 8 【参考情報】40系アルファードは受注停止中・・・
- 9 40系アルファードとヴェルファイアを海外に売る条件は?
- 10 アルファードとヴェルファイアを海外に売る時期
- 11 輸出車専門店「ENG」のデメリット
- 12 【検証】査定結果待ち?輸出車専門店ENGに申し込んでみました
- 13 輸出車専門店ENGまとめ:アルヴェルを高価売却&楽に売るならマレーシア輸出も視野に
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円高方向で輸出はどうなる?
円安時は輸出先が仕入れやすい
輸入先が、100万円の日本車をドルで仕入れる場合、1ドル100円のときには単純に1万ドルが仕入れ値です。
ところが、為替が1ドル160円になると、仕入れ値は6,250ドルほどで済むこととなります。
(100万÷160=6250)
つまり、円安時は輸出の需要が増加するわけです。
こうなれば、輸出業者全体が、目をつけるため、オークション相場が上昇します。
仕入れ値が安くても現地の販売価格は同じ
現地の販売価格が150万であれば、仕入れが安く済む円安時のほうが利益率が大幅に上昇します。
輸出業者とすれば、円安時に需要が拡大することによるオークション相場の上昇が嬉しいわけです。
2024年は、1ドル150~160円の状態が続いているので、輸出業者は高価買取しやすい状況と言えます。
7月に新札発行になるので、為替の大幅変動が起きるとすれば7月ではないかと予想しています。
ガソリン車は好調
YouTubeの相場公開系チャンネルを見ていると、ハイブリッドは、相場が下落方向。ガソリン車は上昇傾向と言うのが見られます。
1年落ちのガソリン車はむしろリセール率120~160%という高さ。
理由は、下記が考えられます。
マレーシア輸出考えているなら、どのみち1年待たなければいけないのでディーラーのルールは守りましょう。
発売から1年が経過しているので、ガソリン車を売却するならいい時期でしょう。
輸出のメリットはオプション次第
詳しくは、後述しますが、輸出のメリットは「オプション」にあります。
マレーシアの人が好むのは、上記のオプションです。
国内業者が査定するとすれば、「サンルーフ」くらいでしょう。
パノラミックビューモニターなんて当たり前すぎて、プラス査定にもなりません。
エアロも好みがあるので、プラスならないことが多いです。
マレーシアは、エアロなんてありませんので、日本のオプションは魅力的なんです。
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アルファードのハイブリッドは輸出できる?
アルファードマレーシア仕様の特徴、ハイブリッドは不可
マレーシア仕様の特徴
- マレーシア仕様の新車が日本仕様より高額であること
- エアロやナビなどのオプションが日本車より圧倒的に少ない
- 内燃機関車のみ(ガソリンエンジンが望ましい)
上記のように、装備が乏しくて、高額なマレーシア使用より、装備が豊富で安い日本の中古車が好まれることが高額買取できる理由。
(中古車でも豪華なクルマのほうが得ですよね!)
ですので、現車のコンディションより年式、グレード、オプションで査定額が決まります!
海外はハイブリッドの需要がないので、残念ながらハイブリッドの輸出はできません。
アルファードの輸出条件
注意点としては、どんなクルマでも高額で売却できる訳ではなく、「マレーシア輸出ルール」が存在すること。
マレーシア輸出ルール
- 新車の登録から1年以上経過している。
- 新車登録から5年以内である。
- ガソリンエンジン車である。(ハイブリッドは需要がないため輸出不可)
ハイブリッドモデルは海外では需要がないためNG、あとは初年度登録から1年経過していることが条件です。
ですので、新車で買ってすぐには輸出は出来ませんので、上記にはご注意を!!
フルモデルチェンジ版アルファードはハイブリッドモデルが中心になってくるので、
30系アルファードのガソリンエンジンモデルにお乗りの方はかなり高値が期待できるでしょう。
輸出車専門店ENGの口コミ、評判は?
輸出車専門店ENGの評価の高さは異次元
ENGのGoogleレビューの評価は星5で4.8と異次元に高い数値です。
悪い評価は見当たりません。
複数回利用している人も多く、仕様なども詳しく書いてあるので、サクラらしきレビューも見当たりませんでした。
今回で3回目のため、不安や不満はありません。即入金のため、ニュースで話題の「車引き渡し後の減額」などのリスクもなく、また査定も電話で可能で、売却までが楽です。価格もダントツで、代車も貸してもらえます(今回は辞退しました)。
引用元:Googleレビュー
また担当様が大変誠実・丁寧な方で、確実な仕事をして下さりますので、非常に信頼しております。本当にありがとうございました。是非また次回もお願い致します。
アルファード2.5SCパッケージ、JBL、リヤエンターテイメントシステム、ツインムーンルーフ、デジタルインナーミラー、スペアタイヤ、パールホワイトの仕様で売却しました。
実車を事前に確認しない電話だけの査定でしたが、最終的には他社より高い査定金額を提示して頂きました。
金曜日に引き渡し、月曜日の朝一で入金されました。
実車がお店に到着すると担当営業の方から、車が物凄く奇麗だと電話で連絡がありました。
引用元:Googleレビュー
次回も機会があれば宜しくお願いします。
2回目の売却だったので、お取引はとてもスムーズに終わりました。
アルファード2.5SCパッケージ、ムーンルーフ、メーカーナビ、スペアタイヤ付き、パールホワイトで、ほぼ輸出で高く評価が出る仕様だったので、リセールは高かったです。
4年乗って80万円しか値下がりしなかった結果となりました。価格はもう少し高く売れるかと思ったのですが、新型の納車も進んでいることからか相場が少し下がってしまったようで、仕方ありません。
それでも、大手買取店より高いので満足です。金曜日に車を引渡して、月曜日に入金されました。
引用元:Googleレビュー
相変わらず入金が早く助かります。
4年乗って、80万円しか値下がりしないとか・・・
羨ましいかぎりですね!
5年ローンだとしても、プラスで返ってきますね。
輸出車専門店ENG利用をオススメしたい人
輸出車専門店ENG利用をオススメしたい人は特に以下のような人。
アルファード高く売りたいけど一括査定は複数の業者と電話や対面のやり取りが面倒・・・電話少なくできないかな?
他の車種に変えようかな?アルヴェルが高く売れるとこって?
輸出ってどこが得意なの?、信頼できる業者に頼みたい!
大手中古車業者に不信感・・・
2023年は、色んな事が起こってしまい、売却をためらう人も多いかもしれません。
以前として、「新車は納期延滞がある」
そんな状況ですが、納期が短縮されつつあるので新車もお客さんのもとへ行きやすくなりました。
しかし、そのあおりを受けて買取価格は下落方向で売却したい方は苦しい状況になったでしょう。
そこに、中古車業界へ不信感も高まってしまった・・・・
高く売れる時期なのに、怖くて査定に出せない・・・
一括査定で納得のいかない価格を提示された方や、怖くて依頼できない方は「輸出業者」に依頼してみてはいかがでしょう?
海外輸出業者にはアドバンテージがある
元々、アルファード、ヴェルファイアのリセールは輸出業者にアドバンテージがありました。
それが2022年の「中古車買取バブル」で国内小売業者でも高価買取していたため、「輸出が高く売れる」のイメージが薄れてしまったこともあります。
中古車業界の不祥事、アルファード、ヴェルファイアのフルモデルチェンジにより、「輸出車専門店ENG」が注目を再び集めるでしょう。
相場も安定、輸入側は多く車を買いたい時期ですので、輸出の台数が増えてきて輸出は有利な状況です。
輸出車専門店ENGは現車査定の必要がありません
輸出車専門店ENGは面倒な複数の営業電話対応も現車査定も必要ありませんので、手間がかかりにくいのでオススメ。
価格は現車査定で決まるわけではなく、年式、走行距離、装着オプション、売却時期により決まります。
ですので、
時間を割いて現車査定に立ち会ったのに、こんなに安い?
などや、意味の分からない減額などを心配するリスクが少ないです。
海外に輸出をしている業者さんは複数存在しますが、ENGは輸出業界シェアNo.1の業者さんです!
輸出車専門店【ENG】メリット
- 一括査定のような業者との査定の複数立ち合いが必要ない
- 電話だけなので価格が気に入らなければ断りやすい
- 輸出を自社で行うため、余計な経費がかからない⇒一括査定業者より高額になる
- マレーシア輸出32%を占め、他社より競争力がある
- 相場の変動がありそうな時でも心強い相談役になってくれる
「アルファードの相場の下がるのが心配」「どこよりも高く売りたい」、もしくは「査定額だけでも気軽に知っておきたい!」など様々な理由をお持ちの方にオススメしたいサービスです。
通常、車の一括査定は複数の業者とのやり取りが必要ですが、輸出車専門店ENGは面倒な複数の営業電話対応も現車査定も必要ありません。
それでも、アルファードだけでなく、ハリアー、ランクルなどの人気の高い車種は一括査定よりはるかに高い値段で売れることがほとんど。
「売却をするしない」の判断は、自分の車の売却予定時期が初年度登録から5年未満になるかどうかが1つの判断材料です。
他では評価されないオプションも高く査定!
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マレーシアの人がアルファード、ヴェルファイアを新車で買わない理由
まず、なぜマレーシアの人はアルヴェルを新車で買わないの?その理由から解説!!
中古車輸出ランキングで見てもマレーシアは上位
中古車の輸出ランキングではロシアがダントツですが、マレーシアもトップ10入りしています。
前述のとおり、マレーシアのアルファードの新車価格はビックリするほど高いです。
マレーシアの人には日本のアルファードが好まれるため輸出台数もかなり多めになっています。(ハリアーやプラドも含まれますが)
装備充実で高価なアルファードか、安価でも装備の乏しいヴェルファイアか
マレーシアではアルファードには標準グレードか、エグゼクティブラウンジの2種類しかなく、ヴェルファイアに至っては標準グレードしかありません・・・
可哀そう・・・
そのため、装備充実のアルファードを高額で買うか、装備の乏しい、ヴェルファイアを少しでも安く買うかの2択なのです。
装備充実のヴェルファイアなんてマレーシアの人にとっては夢のようなクルマです!
もちろん、日本仕様の豪華装備のアルファードを少しでも安く変えれば言うこと無しなんです。
マレーシア仕様のアルファード、ヴェルファイアはどんな感じ?
マレーシア仕様のアルファードはどんな感じなのでしょう?
簡単に以下に箇条書きしますと・・・
主にはエアロが標準なのが悲しいところで、これに比べれば、日本のアルヴェルは中古でも極上車ですよね、
これがマレーシア輸出でアルファード、ヴェルファイアが高額で取引される理由なんです。
ここで、マレーシア輸出に力を入れている「輸出車専門店ENG」の特徴を解説します!
一括査定よりENGで20万高く売れた例もあります!!
アルファードを海外に売るなら輸出車専門店「ENG」!!特徴・メリット
詳しい住所入力の必要ナシ!
輸出車専門店「ENG」は現車査定無し、電話のみの申込みとなっていて、住所は「県」までの入力になっています。
ですので、個人情報漏えいに対する心配はかなり少ないと言えます。
中間コストが無いため、他の買取店より査定額を高くできる
通常の買取店舗はお客さんからクルマを買取り、その後オークションに出品します。
アルファードやヴェルファイアは輸出業者が欲しがるため、落札するのは輸出業者です。
結果的に輸出業者が落札したとしても、買取業者にはオークションの出品費用、経費がかかります。
こういった費用が「中間コスト」と呼ばれるものです。
そのため、上記費用に加えて、店舗の利益を差し引いた分が査定額として提示されるので輸出業者よりははるかに安いんです。
輸入車専門店ENGは他の買取店舗とは異なり、海外(主にマレーシア)の輸入業者と提携しています。
そのため、上記画像イメージのようにオークションの出品費用や経費を含めた余計な費用はかかりません。
その分、一括査定業者よりも高価売却が可能となっています。
車の一括査定より高額?マレーシアへの輸出が高価買取の秘密
前述の通り、輸入車専門店ENGの主な輸出国はマレーシアです。
なんでマレーシアなの?
マレーシアはミドルリッチ層が多く、アルファード、ヴェルファイア、エスティマなどのミニバンはかなり人気があり、長年大切に乗ってくれる傾向があること。
これも前述の通り、新車価格が高く(1,000万円以上)、装備が日本仕様に比べて遥かに劣るマレーシア仕様より日本仕様のミニバン、SUVは極上車なんです!
新車事情や中古車事情を知り尽くすプロだからこそマレーシアへの輸出には力を入れています。
「値段だけ知りたい」の項目アリ
申し込みフォームが2種類存在しますが、「値段だけ知りたい」という人は公式HP中央付近の以下のボタンから申し込むのが無難です。
半導体不足で新しい車が手に入りにくい昨今では、すぐに売却は考えにくいもの。
その場合、現車査定だけでもしてもらえればありがたいのですが・・・
売却の予定は無いのですが、査定だけでもお願いできますか?
と伝えると、
こんな感じで、売却予定が不明確な「査定だけ」パターンは断られがちです。
輸出車専門店ENGは電話のヒアリングのみで価格が決まりますので、業者との対面無しで愛車の価格を知ることができます。
時差があり、申し込みから連絡まで1日、2日くらいで返答が来ます。
中古車業界が不安、心配・・・
そんな時は相談だけでもOK!!
輸出専門店「ENG」
車の一括査定のように営業電話に悩まされない!現車査定無し、電話1本でOK
輸入車専門店ENGの特徴として、「現車査定なし」で買取・査定額を提示できるというメリットがあります。
一般的な買取・査定サービスの場合、査定時に立ち合いが必要ですが、ENGでは立ち合い不要で人と会うのは愛車の引き渡し時のみ。
電話でクルマの情報を伝えるだけで、すぐに査定額を出してもらえるのも、時間が無い人には大きなメリットです。
(伝えた内容と現車で大きく相違が無ければ、基本的に電話で聞いた査定額になります。)
もちろん、査定額に納得がいかなければ引き渡す必要はありませんので、事前に希望額は決めておきましょう!
最短でその日に買取額を振り込み
これは、電話での査定額に納得をし、車両を引き渡す場合の話です。
それ以外にも条件がいくつかあり、
上記が可能な方は即日振込みが可能です。
遠方の方の場合は陸送で全国出張買取可能ですので、気軽に査定だけでもお願いする価値は十分にあります。
ローンや残価設定型ローンの支払い途中でも売れる?
「ローン支払い途中でも売れる?」、これは買取査定一般的に良く分からない人もいらっしゃるので説明します。
結論から言うと「売れます」が以下の注意点があります。
ローンで購入した車の場合、車の名義がローン会社になっているので、名義変更の都合上、業者さんがローン会社に残債処理の手続きをすることがほとんどです。
心配な方は気軽に問い合わせてみましょう!
アルファードはプラスになるケースも多いので、特に心配することはないかと思います。
輸出車専門店「ENG」で高額査定のオプションは?
アルファード2.5S Cパッケージが人気で、「パノラミックビューモニター」「サンルーフ」「エアロ」などが特に高額査定されやすいです。
理由はマレーシア仕様には無いオプションで、現地の人に好まれるから。
中古車の販売価格ともはや変わらない買取額ですね・・・
上記のオプションを装着している方は是非とも一度見積もりをしてみてくださいね!
輸出車専門店「ENG」の申し込み方法
ハリアーやランクルも輸出で高額!!まずはENGで買取可能な車種をチェック!
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ENGで買取可能な車種は以下で、いずれも新車登録から5年未満であることが条件です。
上記以外は直接店舗に問い合わせで確認が必要です
メルセデスベンツやBMW、MINIも買取可能!!
ENGではトヨタ車以外の買取も強化中です。
特にメルセデスベンツAクラスやMINIなどのBセグメント~Cセグメントの買取実績を見ると2018年より前のモデルでも、
200万円以上と意外にバカにできない金額。
ENGのメリットのひとつに「対面不要」「電話1本のみ」というものがあります。
大量に電話がかかってきて、対面が複数必要な一括査定より今後こういった査定の需要が高まりつつありますので、
一度見積もりしてもらうことをオススメします!
申し込み者情報、車種の情報を入力
ENGのHPにアクセスし、「査定フォームはこちら」をクリックすると入力画面にジャンプします。
より正確な価格を出すために車体番号が必須になっていますので、車検証を必ず用意しておきましょう!
どちらにしても、電話は必要ですが、フォームに入力する情報が多いほど電話で伝える内容が少なくて済むので便利です。
上記だけでも送信可能ですが、電話でのやり取りの手間を省きたい人は以下の情報も入力しましょう!
すべて任意です。
ここまで入力すればあとは送信するだけで、電話にて査定額が出ます!(現車査定は必要ありません)
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【参考情報】40系アルファードは受注停止中・・・
受注再開情報はどこで手に入るのか?
40系アルファードは6月30日で受注停止、わずか1週間で受注停止になるという早さです。
受注再開の情報は、ネットなどでは公開されず、販売店にいきなり通達が来るようです。
転売に対して敏感になっていると考えられますが、ディーラーに行かないと情報が入らないのは不便ですね。
40系アルファードの納車待ち目途
受注再開から1年~1年半待ちの見込みだそうです。
ここに関しても、販売店に問い合わせないとわからない状態になっています。
カーリース向けの生産台数が多いため購入派は不利
トヨタ車全般的に、購入派が不利な状況です。
「車を買う」という行為は、メーカーとしては儲からないからです。
理由は、「壊れないから、長く使えてしまう」
これが、メーカーの本音です。
命を乗せる以上、信頼性は落とせません。
だからと言って、壊れないと買い替える人が少なくなくなるから困るんです。
自動車業界のビジネスモデルを変えるために開始されたのが「KINTO」です。
カーリースは契約期間がありますよね?これなら車を変えざる得ないでしょう。
だからこそ、供給先がカーリース優先になっているのです。
車を買う時代はもう終わるかもしれません。
残クレかカーリースしか抽選対象にならない
残クレかカーリースしか受注できない
上記の理由で、トヨタは、車を売るというビジネスモデルを辞めて、カーリースに移行したいのです。
上記の書籍に書かれていることです。
以下は、ランクル250についてのYahoo!ニュースのコメントの引用です。
最近トヨタの販売方法はどうかと思います。 今年20歳になる私は人生最後の車に250をと購入しようと思ってますがディーラーではリースか残クレのみでの抽選予定と言われました。世界のトヨタは国内では儲からないのはわかりますが、まずは自国のユーザーを第一に考えてほしいと思いますがやはり利益優先だから仕方ないのですかね。
引用元:yahooニュース
なんか、最近トヨタおかしくなってるよね。リース販売のみとか言い出しているし、リースって所有権リース会社でしょ?金融商品でしか販売しないって、契約の自由度がないわけで、しかもリースなら2度3度1台で儲かろうとしているし、しかもこういうニュースを流すわけでしょ?注文住宅より納期待たせるクルマってどうなの?納期遅れはもう半導体が大きな理由ではないはずです。 トヨタ好きなのに、このままだと嫌いになりそうです。
引用元:yahooニュース
「いよいよ、実行に移してきたか!!」という感じです。
アルヴェルも、KINTOやクルカでリース受付中。
でも、ディーラーでは注文できません。なぜでしょうか?
恐らくは、「ディーラーは即座に受注停止、KINTOではリース可」という状態が続くと思われます。
どちらにせよ、車を買うことはいずれできなくなります。
腹をくくるべきでしょう。
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40系アルファードとヴェルファイアを海外に売る条件は?
輸出対象は減る
従来からアルファードとヴェルファイアにはハイブリッド車の設定がありました。
従来の3.5リッターV6エンジンモデルは廃止され、2.5リッターメインになります。
そのため、今回のフルモデルチェンジで高出力を求めるならハイブリッド車を選択することになるでしょう。
ただ、ガソリンエンジン車540万円に対し、ハイブリッド車620万円~875万円と価格差が大きいため、ガソリンエンジン車を購入する方が多くなりそう。
冒頭のとおり、海外ではハイブリッドに需要がないため、ハイブリット車は輸出対象から外れます。
価格帯、リセールを考えるなら、なおさらガソリンエンジン車になります。
ただ、アルファード、ヴェルファイアは契約自体が抽選になるので輸出可能な車両は減ることになりそうです。
アルファードとヴェルファイアのでパワートレインが異なる
今回の発表によると、アルファードとヴェルファイアでパワートレインは異なるようです。
上記の太字が新型アルファード、ヴェルファイアの輸出対象です。
輸出を視野に入れた人はヴェルファイアを購入すると予想できる?
もともと、アルファードのほうが売れ行きが良く、ヴェルファイアは不人気でした。
今回、アルファードよりパワフルな2.4リッターターボをヴェルファイアに投入してきたあたり輸出も視野に入れているのでしょうか?
どちらにせよ、ハイブリッド車が高額になる以上は、ガソリンエンジン車同士ではパワフルな2.4リッターターボのヴェルファイアが転売ヤーの人気を集めそうですね!
ただし、、価格は655万円からと高額なのでどうなるか・・・
アルファードとヴェルファイアを海外に売る時期
40系アルファードが納車され始める前に売却
アルファードは2023年7月にフルモデルチェンジしました。
ヴェルファイアは廃止が予想されていましたが、ヴェルファイアもフルモデルチェンジ済。
フルモデルチェンジに合わせて現行アルファード、ヴェルファイアを売却する人が増えると中古車台数が増加します。
そうなると、ガクッと現行アルファード、ヴェルファイアの相場が落ち込みますので、フルモデルチェンジまでに売却するのが賢いです。
相場の落ち込みが発生するのは、新型が納車され始めるころと言われています。
SNSなどで納車情報を集めて、納車される人が多くなってきたら売却を考えるのが吉。
それが出来なくとも、納車を待たされている間に輸出規制の期間を過ぎてしまったということが無いように計画しましょう。
売却して車の無い期間どうするの?
買取業者にも勧められる方法ですが、「マンスリーレンタカー」や「短期カーリース」でしのぐ方法があります。
安い車でないと高額になってしまいますが、トータルでは「得」になることもあり得ます。
レンタカー会社 | 月額料金 |
---|---|
賃貸自動車 | 54,780円~ |
業務レンタカー | 26,400円~ |
JBレンタカー | 23,940円~ |
eレンタカー | 42,900円~ |
ニコニコレンタカー | 77,000円~ |
マンスリーレンタカーより短期カーリースがお得になるケースもありますので、比較してみましょう。
新車の納期待ち期間の契約も可能!
業界最大の契約期間(1年~11年)を持つカーリース
「マイカー定額カルモくん」
2023年10/1~12/31:審査通過でPayPayギフト券30,000円分が当たる!!
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来たるアルファードのモデルチェンジに早期オーダーしたい人は、早めに査定を始めたほうが賢いといえます。
高年式のほうが当然高額になるので、売るなら早いほうがいいです。
買取業者さんの良く提案する手段として「新車納車までマンスリーレンタカーで過ごす」という方法もあります。
車を売却してしまうと足が無くなってしまうという人は少し頭に入れておくと良いかもしれません。
一番は「現在のお財布事情と相談」が一番ですが、頃合いをみて査定をちょこちょこ入れるのも手ではありますね!
為替の変動もチェック
中古車の買取価格には為替の変動が関連しており、アルファードのように海外で需要のある車種はなおさらチェックしておきたい部分です。
2022年12月に日銀が長期金利の上限を引き上げる事実上の利上げを決定しました。
これにより急速に円高ドル安に動き始め、2023年正月のニュースで久しぶりに129円台円高を記録したとのアナウンスがありました。
中古車買取バブルのピークは2022年10月。
この時の為替は1ドル151円の円安を記録したことで中古車の買取相場が爆発的に上がっています。
2023年は1ドル130円後半まで円高傾向で5月は140円台まで行くのでは?との予想も。
日々為替のチェックをし、専門家の方の予測にも目を通しておくと売却時期を決めやすいです。
乗り換えスパンは2年から3年の人が多い
輸出では高く売れるため、初回車検までに乗り換える人が多いです。
新車購入時の持ち出し費用が少なくて済むことと、車検費用とタイヤ交換などの費用を払わなくて済むからです。
勇気のいる行動ですが、新車を低コストで乗り継ぐにはもっとも賢い方法とも言えますね!
長期の納車待ちを強いられる現在では、「新車の商談と査定をマメにする」ことも重要です。
「来週にしよう」と思っていたら車の売買時期を逃しかねない難しい時代になってきています。
初年度登録から5年経過する前には売却を
輸出規制は初年度登録から5年以内というルールがありますが、輸出には手続きが発生するので2ヶ月くらいは早めに査定依頼を出しましょう。
輸出に間に合わなかった(期間にして1ヶ月)だけで50万円価格が下がった事例もあるので査定は早いに越したことはありません。
他では評価されないオプションも高く査定!
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輸出車専門店「ENG」のデメリット
買取対象が初年度登録から1年以上、5年未満であること
ENGのデメリットとしては新車購入から1年が経過しており、なおかつ5年未満であるという条件があり、
バリバリの新車や5年以上経過したクルマは買取が不可能になっています。
これは、ENGの主な輸出先であるマレーシアの輸出規制が関係していますので、この条件以外の方は他の買取店に依頼をしましょう!
ハイブリッドモデルは輸出ができないのでNG
前述のとおりハイブリッドカーは高速移動の多い海外では需要がありません。
買取自体はできますが輸出ができないのでENGに依頼するメリットはあまりないかもしれません。
ハイブリッドモデルについては一括査定サービスやオークションサービスで売却するのが無難です。
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【検証】査定結果待ち?輸出車専門店ENGに申し込んでみました
アルヴェル以外でも買取可能、BMWで申し込んでみました
輸出車専門店ENGではアルヴェルやランクル、ハリアー以外でも買取が可能ですが、査定結果が出るまで1週間以上待たされるかも・・・と公式サイトにはありますがどうでしょうか。
今回は値段だけ知りたいので、「値段だけ知りたい」にチェックを入れます。
初年度登録、走行距離、外装色は必須項目ですが、車台番号は任意です。
入力フォームに車台番号を入れておくと後々の電話対応が楽です。
気になる電話対応、申し込み後の応答は・・・?
査定結果が出るまではおよそ1日でした。
ただ、私のBMWは輸出対象外だったようで、輸出対象以外の車両はオークション行き・・ということでした。
「他店のほうが査定額が高そうなので、気が向いたらご連絡ください」
という快い電話対応をいただきました。
大手の輸出業者さんですので、スタッフさんも丁寧ですね!
輸出車専門店ENGまとめ:アルヴェルを高価売却&楽に売るならマレーシア輸出も視野に
最近、半導体の不足で中古車の需要がかなり高いです。(海外も同じ状況)
もちろん、新車も納期が厳しい時期ですので、新車の納車が決まっていて売却先が未定な人は「輸出」視野に入れてはどうでしょうか?
アルファードのような高級ミニバンに今後も乗り換え続けたい人はヴェルファイアからアルファードに乗り換えるメリットは十分にあるでしょう。
(絶版車種に乗りたくない人は特に・・・)
アルファード、ヴェルファイアに限らず、「ハリアー」など、最近フルモデルチェンジした車種も買取対象ですので、
購入から1年以上、5年未満であれば、思い切って査定してみください!
他では評価されないオプションも高く査定!
中古車輸出専門店「ENG(イーエヌジー)」
全国陸送無料、電話一本で愛車の最高額がわかる!!
アルファードは「廃車」でも高く売れる?
アルファードの廃車や事故車も海外に売る?カーネクストの評判を調査!
2023/11/20 トヨタ
事故や天災で「不動車」に・・悲しいですよね。でも、車は「動かなくなっても」高く売れることが多いので、廃車にしてしまうのはもったいないです!
本記事では、廃車にするのにかかる費用の紹介と廃車買取専門店「カーネクストの紹介をします。
ハリアーの2022年一部改良内容は?ハリアーも「ENG」の高価買取対象です
ハリアーに2022年に行われる一部改良内容を下記の記事で紹介しています。
思い切ってENGに買い取ってもらい買い替えるのも一つの手段かなと。
2024年 新型80ハリアーマイナーチェンジモデルも受注停止になる?
2024/9/7 カーリース,トヨタ
生産の延滞やオーダーの打ち切り、挙句の果てに早期に改良を入れられてしまうなど、これから新車購入予定の人や購入した人には痛い状況が続いています。本記事では、2022年に改良予定のハリアーの改良内容と改良に対するモヤモヤの解決方法を紹介します。
アルファードのフルモデルチェンジに伴い、ヴェルファイアは廃止
アルファード人気に押されてヴェルファイアが売れない?
2021年4月にトヨタ自動車からアナウンスのあった内容は、
「アルファードとヴェルファイアはオートライトの改良を施すとともに、ヴェルファイアのグレードを大幅に整理します。」
というアナウンスで、ヴェルファイアに残るグレードは「Zゴールデンアイズ」という特別仕様車のみで、その他のグレードは廃止になりました。
こういった状況になった背景として、以下のような理由が考えられています。
結果的にアルファードに比べて、ヴェルファイアが売れなかったというのが大きな理由です。
じゃあ、現在のヴェルファイアユーザーってどうしてるの?
ヴェルファイアユーザーもアルファードに乗り換える流れに
見た目のデザインは違えど、基本的にはアルファードと同じクルマですので、グレードや装備の充実したアルファードに乗り換えたがる人が増えている(これからも増える)のが自然。
生産中止つまりは絶版になってしまうと中古車としての価値も落ちる(下取りや買取価格が下がる)こともあり、早めの乗り換えを考える人も多いでしょう。
実際にディーラーの人の話では、ヴェルファイアからアルファードに乗り換える人は増えているそうですね。
ヴェルファイアが無くなりどんどん中古車相場が下がりアルファードの需要が高くなる!
グレードが大幅に減らされることでさらに不人気に
ヴェルファイアは完全になくなったわけではなく、特別仕様車以外のグレードが廃止になってしまったわけですが・・・
これって「ヴェルファイア自体がなくなるのでは?」という危機感を感じる流れでもあるんです。
グレードが絞られるということは、さらに販売台数が減少するということ、トヨタさんは販売台数の伸びないクルマは容赦なく生産中止にするメーカーさんですので・・・
名車ほど絶版になっていく・・・悲しい時代ですね
市場価値が低くなってしまう前に高価売却するという選択肢
「ヴェルファイア」という車種が消えてしまうと、中古車で購入する人も少なくなってしまいます。
(ヴェルファイアのあの見た目じゃないと嫌だっていうコアなファンは除きます・・・)
ただ、ベースであるアルファードが今後時代に合わせてモデルチェンジをするにしたがって、グレード選択肢の少ないヴェルファイアの価値は下がっていきます。
新車で販売されていない車種(生産終了した車種)を中古車で購入したくない人は多いからですね。
2022年末から2023年初頭のアルファードのフルモデルチェンジに伴いヴェルファイアは廃止
当初は2022年末にフルモデルチェンジ予定だったアルファードですが、現行型の売れ行きが良く、計画が後ろ倒しになったそうです。
現行アルファードが人気のためデザインは大きくは変わらず、キープコンセプトになる予定だそう。
それでも、トヨタの新型プラットフォーム「TNGA プラットフォーム」を採用され、エンジンもダウンサイジング方向になるのでまるで別物になることは確かです。
アルファードの変更内容
- TNGAプラットフォーム採用
- ハリアーやレクサスNXに搭載されている2.5リッターエンジン+ハイブリッドを採用
- 3.5リッターV6は廃止、2.4リッターガソリンエンジンターボ採用
最近のトヨタ車と同じ路線をいくことがアナウンスされており、さらに上記に伴いヴェルファイアは廃止。
ずっと今のヴェルファイアに乗り続けるぞ!
という人は除きますが、現行からの乗り換えを考慮している人はぼちぼちヴェルファイアの売却計画を進めたほうが良いですね!
一括購入であってもローンの支払の途中であっても売却するほうが損がないケースは少なくないです。
ですので、高価売却できる時期を見極めるためには、
「査定をなるべく多くしておく」
これが効率よく損をしないクルマの買い替え方のコツでもあるんです。
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2024/9/8 カーオークション, 車一括査定やってみた
車が買い替え時って誰にでも訪れます。
ここで難関なのが現在の愛車の売却です。
これに関してはかなりの人が「損」をしているのが実情です。
この記事では皆さんの愛車を「高く」「早く」「楽に」査定できるサービスを紹介します!
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