アルファードの輸出先はマレーシア?輸出車買取専門店「ENG」紹介!!

PR 輸出車専門店ENG

アルファードの輸出先はマレーシア?アルファード買取専門店ENG紹介!

日本ではラグジュアリー感があり、日常の使い勝手も良いこともで、絶大な人気を誇るトヨタのミニバン「アルファード」「ヴェルファイア」

そんなアルファード、ヴェルファイアがマレーシア輸出で新車、もしくは新車以上のような値段で取引されていることをご存じですか?

2021年はランクル300のデビューに伴い、ランクル300を大量に買い占めて海外に輸出している!!ということが話題になったことで、海外輸出に対する需要が高まりつつあります。

輸出で高く売れるのはアルファード・ヴェルファイア、ハリアー、エスティマ、レクサスNX、RXなどなど・・・こんなにもあるのです。

アルファード、ヴェルファイアについては現在、海外で輸入単価(日本から輸出)が世界一高い国がマレーシアとされ、

 

マレーシアのアルファード、ヴェルファイアの新車価格はなんと・・・

日本円で900万円~1,400万円!!

 

あとはマレーシアで販売される新車はグレードやオプションが日本より圧倒的に乏しいのも、マレーシアの方が日本のアルヴェルを欲しがる理由のひとつです。

世界的に相場が上がっているアルファード、ヴェルファイアですが、マレーシア輸出で高価売却できることには違いないですね!!

 

マレーシア仕様の特徴

  • マレーシア仕様の新車が日本仕様より高額であること
  • エアロやナビなどのオプションが日本車より圧倒的に少ない

 

上記のように、装備が乏しくて、高額なマレーシア使用より、装備が豊富で安い日本の中古車が好まれることが高額買取できる理由。
(中古車でも豪華なクルマのほうが得ですよね!)

ですので、現車のコンディションより年式、グレード、オプションで査定額が決まります!

 

注意点としては、どんなクルマでも高額で売却できる訳ではなく、「マレーシア輸出ルール」が存在すること。

マレーシア輸出ルール

  • 新車の登録から1年以上経過している。
  • 新車登録から5年以内である。
  • ガソリンエンジン車である。(ハイブリッドは需要がないため輸出不可)

 ハイブリッドモデルは海外では需要がないためNG、あとは初年度登録から1年経過していることが条件です。

ですので、新車で買ってすぐには輸出は出来ませんので、上記にはご注意を!!


フルモデルチェンジ版アルファードはハイブリッドモデルが中心になってくるので、

現行アルファードのガソリンエンジンモデルにお乗りの方はかなり高値が期待できるでしょう。

輸出車専門店ENG利用をオススメしたい人は特に以下のような人。

 

悩む男性

アルファード高く売りたいけど一括査定は複数の業者と電話や対面のやり取りが面倒・・・電話少なくできないかな?

 

アルファードフルモデルチェンジ近いな、早めに売却先を決めないと・・・

悩む男性

 

悩む子

輸出ってどこが得意なの?、信頼できる業者に頼みたい!

大手中古車業者に不信感・・・

悩む男性



2023年は、色んな事が起こってしまい、売却をためらう人も多いかもしれません。

車を売却が出来ない理由

  • 2022年より相場が落ちた
  • 中古車業界の不祥事が多い
  • 新車は依然として納期が長いまま

以前として、「新車は納期延滞がある」

そんな状況ですが、納期が短縮されつつあるので新車もお客さんのもとへ行きやすくなりました。

しかし、そのあおりを受けて買取価格は下落方向で売却したい方は苦しい状況になったでしょう。
そこに、中古車業界へ不信感も高まってしまった・・・・

悩む男性

高く売れる時期なのに、怖くて査定に出せない・・・




一括査定で納得のいかない価格を提示された方や、怖くて依頼できない方は「輸出業者」に依頼してみてはいかがでしょう?


相場も安定、輸入側は多く車を買いたい時期ですので、輸出の台数が増えてきて輸出にはアドバンテージがあります。


本記事ではアルファード、ヴェルファイア他、トヨタの人気車種のマレーシア輸出を得意とする、輸出専門店「ENG」を紹介します。



輸出車専門店ENGは面倒な複数の営業電話対応も現車査定も必要ありませんので、手間がかかりにくいのでオススメ。
 

価格は現車査定で決まるわけではなく、年式、走行距離、装着オプション、売却時期により決まります。

ですので、

悩む男性

時間を割いて現車査定に立ち会ったのに、こんなに安い?

などや、意味の分からない減額などを心配するリスクが少ないです。

 

管理人

海外に輸出をしている業者さんは複数存在しますが、ENGは輸出業界シェアNo.1の業者さんです!

輸出車専門店【ENG】メリット

  • 一括査定のような業者との査定の複数立ち合いが必要ない
  • 電話だけなので価格が気に入らなければ断りやすい
  • 輸出を自社で行うため、余計な経費がかからない⇒一括査定業者より高額になる
  • マレーシア輸出32%を占め、他社より競争力がある

 

アルファードの相場の下がるのが心配」「どこよりも高く売りたい」もしくは「査定額だけでも気軽に知っておきたい!」など様々な理由をお持ちの方にオススメしたいサービスです。

通常、車の一括査定は複数の業者とのやり取りが必要ですが、輸出車専門店ENGは面倒な複数の営業電話対応も現車査定も必要ありません

 
それでも、アルファードだけでなく、ハリアー、ランクルなどの人気の高い車種は一括査定よりはるかに高い値段で売れることがほとんど。

 

2023年はアルファードだけではなく中古車相場自体が下落方向(従来の相場に戻っている)ので、2022年と比べると安く感じる人も多いかと思います。

元々、アルファード、ヴェルファイアのリセールは輸出業者にアドバンテージがありました。

それが昨年までの「中古車買取バブル」で国内小売業者でも高価買取していたため、「輸出が高く売れる」のイメージが薄れてしまったこともあります。

中古車業界の不祥事、アルファード、ヴェルファイアのフルモデルチェンジにより、「輸出車専門店ENG」が注目を再び集めるでしょう。

輸出業者を検討すべき人

  • 一括査定でヒットする業者が気に入らない
  • 対面査定の押しが強いのが嫌だ
  • 査定トラブルに巻き込まれたくない
  • 中古車業界の不祥事が多すぎて、どこにも売れるところがない・・・




「売却をするしない」の判断は、自分の車の売却予定時期が初年度登録から5年未満になるかどうかが1つの判断材料です。

アルファード、ヴェルファイアのフルモデルチェンジは2023年6月21日に発表され、ネットで話題になっており、乗り換えを検討されている方は多いでしょう。


乗り換え検討中の方は早めの査定をおすすめします。(従来版の価格の下落が予想されます)


⇒6月30日に受注停止、8月中旬現在、受注再開予定未定

 

新型アルファードは高出力モデルはハイブリッドモデルが中心になり、輸出できないグレードが増えてきます。

3.5リッターV6モデルは、無くなります。

アルファード、ヴェルファイアから他のクルマに乗り換える方は特に高価売却最後のチャンスとなりますので、気軽に相談してみてください!

ENGは現車査定無し、電話のみの査定で一括査定より高額買取でき、売却時期の相談にも乗ってくれる良心的なお店です!


査定は1社のみ、価格が気に入らなければ断れますので気軽に査定申込みしてみましょう。


フルモデルチェンジ前でアルファード、ヴェルファイアの買取相場は絶頂期!!

一括査定より高く売れる「輸出専門業者」に任せるのが安心、最善。

高価買取実績が多数!査定は1社のみ、出張査定ナシ

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【公式サイト】

査定無料、全国陸送引き取り可能、現金最短で即日振込

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【参考情報】40系アルファードは受注停止中・・・

受注再開情報はどこで手に入るのか?

40系アルファードは6月30日で受注停止、わずか1週間で受注停止になるという早さです。

受注再開の情報は、ネットなどでは公開されず、販売店にいきなり通達が来るようです。

転売に対して敏感になっていると考えられますが、ディーラーに行かないと情報が入らないのは不便ですね。

40系アルファードの納車待ち目途

受注再開から1年~1年半待ちの見込みだそうです。

ここに関しても、販売店に問い合わせないとわからない状態になっています。

40系アルファードとヴェルファイアで輸出可能なのは?

輸出対象は減る

従来からアルファードとヴェルファイアにはハイブリッド車の設定がありました。

従来の3.5リッターV6エンジンモデルは廃止され、2.5リッターメインになります。

そのため、今回のフルモデルチェンジで高出力を求めるならハイブリッド車を選択することになるでしょう。

ただ、ガソリンエンジン車540万円に対し、ハイブリッド車620万円~875万円と価格差が大きいため、ガソリンエンジン車を購入する方が多くなりそう。

冒頭のとおり、海外ではハイブリッドに需要がないため、ハイブリット車は輸出対象から外れます。

価格帯、リセールを考えるなら、なおさらガソリンエンジン車になります。

ただ、アルファード、ヴェルファイアは契約自体が抽選になるので輸出可能な車両は減ることになりそうです。

アルファードとヴェルファイアのでパワートレインが異なる

今回の発表によると、アルファードとヴェルファイアでパワートレインは異なるようです。

新型アルファードのパワートレイン

  • 2.5リッターガソリンエンジンモデル(2WD&4WD)
  • 2.5リッターハイブリッドモデル(FF&4WD(E-Four))

新型ヴェルファイアのパワートレイン

  • 2.4リッターターボガソリンエンジンモデル(FF&4WD)
  • 2.5リッターハイブリッドモデル(FF&4WD(E-Four))

上記の太字が新型アルファード、ヴェルファイアの輸出対象です。

輸出を視野に入れた人はヴェルファイアを購入すると予想できる?

もともと、アルファードのほうが売れ行きが良く、ヴェルファイアは不人気でした。

今回、アルファードよりパワフルな2.4リッターターボをヴェルファイアに投入してきたあたり輸出も視野に入れているのでしょうか?

どちらにせよ、ハイブリッド車が高額になる以上は、ガソリンエンジン車同士ではパワフルな2.4リッターターボのヴェルファイアが転売ヤーの人気を集めそうですね!

ただし、、価格は655万円からと高額なのでどうなるか・・・

アルファードとヴェルファイアの売り時はいつがいい?

40系アルファードが納車され始める前に売却

アルファードは2023年7月にフルモデルチェンジしました。

ヴェルファイアは廃止が予想されていましたが、ヴェルファイアもフルモデルチェンジ済。

フルモデルチェンジに合わせて現行アルファード、ヴェルファイアを売却する人が増えると中古車台数が増加します。

そうなると、ガクッと現行アルファード、ヴェルファイアの相場が落ち込みますので、フルモデルチェンジまでに売却するのが賢いです。

相場の落ち込みが発生するのは、新型が納車され始めるころと言われています。

SNSなどで納車情報を集めて、納車される人が多くなってきたら売却を考えるのが吉。

それが出来なくとも、納車を待たされている間に輸出規制の期間を過ぎてしまったということが無いように計画しましょう。

悩む男性

売却して車の無い期間どうするの?

買取業者にも勧められる方法ですが、「マンスリーレンタカー」や「短期カーリース」でしのぐ方法があります。

安い車でないと高額になってしまいますが、トータルでは「得」になることもあり得ます。

レンタカー会社月額料金
賃貸自動車54,780円~
業務レンタカー26,400円~
JBレンタカー23,940円~
eレンタカー42,900円~
ニコニコレンタカー77,000円~
マンスリーレンタカー料金目安

マンスリーレンタカーより短期カーリースがお得になるケースもありますので、比較してみましょう。

新車の納期待ち期間の契約も可能

業界最大の契約期間(1年~11年)を持つカーリース

「マイカー定額カルモくん」

審査無料!!公式サイトはコチラから



来たるアルファードのモデルチェンジに早期オーダーしたい人は、早めに査定を始めたほうが賢いといえます。

高年式のほうが当然高額になるので、売るなら早いほうがいいです。

買取業者さんの良く提案する手段として「新車納車までマンスリーレンタカーで過ごす」という方法もあります。

車を売却してしまうと足が無くなってしまうという人は少し頭に入れておくと良いかもしれません。



一番は「現在のお財布事情と相談」が一番ですが、頃合いをみて査定をちょこちょこ入れるのも手ではありますね!

為替の変動もチェック

中古車の買取価格には為替の変動が関連しており、アルファードのように海外で需要のある車種はなおさらチェックしておきたい部分です。

2022年12月に日銀が長期金利の上限を引き上げる事実上の利上げを決定しました。

これにより急速に円高ドル安に動き始め、2023年正月のニュースで久しぶりに129円台円高を記録したとのアナウンスがありました。

中古車買取バブルのピークは2022年10月。

この時の為替は1ドル151円の円安を記録したことで中古車の買取相場が爆発的に上がっています。


2023年は1ドル130円後半まで円高傾向で5月は140円台まで行くのでは?との予想も。

日々為替のチェックをし、専門家の方の予測にも目を通しておくと売却時期を決めやすいです。

乗り換えスパンは2年から3年の人が多い

輸出では高く売れるため、初回車検までに乗り換える人が多いです。

新車購入時の持ち出し費用が少なくて済むことと、車検費用とタイヤ交換などの費用を払わなくて済むからです。

勇気のいる行動ですが、新車を低コストで乗り継ぐにはもっとも賢い方法とも言えますね!

長期の納車待ちを強いられる現在では、「新車の商談と査定をマメにする」ことも重要です。

「来週にしよう」と思っていたら車の売買時期を逃しかねない難しい時代になってきています。

初年度登録から5年経過する前には売却を

輸出規制は初年度登録から5年以内というルールがありますが、輸出には手続きが発生するので2ヶ月くらいは早めに査定依頼を出しましょう。

輸出に間に合わなかった(期間にして1ヶ月)だけで50万円価格が下がった事例もあるので査定は早いに越したことはありません。

 

下取り査定の前に聞いておきたい愛車の価格
輸出専門店「ENG」

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マレーシアの人がアルファード、ヴェルファイアを新車で買わない理由

管理人

まず、なぜマレーシアの人はアルヴェルを新車で買わないの?その理由から解説!!

中古車輸出ランキングで見てもマレーシアは上位

画像出典元:https://www.goonews.jp/data_bank.php?id=297

中古車の輸出ランキングではロシアがダントツですが、マレーシアもトップ10入りしています。

前述のとおり、マレーシアのアルファードの新車価格はビックリするほど高いです。

マレーシアの人には日本のアルファードが好まれるため輸出台数もかなり多めになっています。(ハリアーやプラドも含まれますが)

装備充実で高価なアルファードか、安価でも装備の乏しいヴェルファイアか

マレーシアではアルファードには標準グレードか、エグゼクティブラウンジの2種類しかなく、ヴェルファイアに至っては標準グレードしかありません・・・

可哀そう・・・

そのため、装備充実のアルファードを高額で買うか、装備の乏しい、ヴェルファイアを少しでも安く買うかの2択なのです。 

装備充実のヴェルファイアなんてマレーシアの人にとっては夢のようなクルマです!

もちろん、日本仕様の豪華装備のアルファードを少しでも安く変えれば言うこと無しなんです。

マレーシア仕様のアルファード、ヴェルファイアはどんな感じ?

マレーシア仕様のアルファードはどんな感じなのでしょう?

簡単に以下に箇条書きしますと・・・

マレーシア仕様のアルファード

  • エンジンは3.5リッターV6のみ
  • エクステリアは標準のみでSグレードみたいなエアロは無し
  • レーダークルーズコントロールは無し

 

マレーシア仕様のヴェルファイア

  • エンジンは2.5リッターのみ
  • エクステリアは標準でZグレードのようなエアロは無し
  • レーダークルーズコントロールは無し

主にはエアロが標準なのが悲しいところで、これに比べれば、日本のアルヴェルは中古でも極上車ですよね、

これがマレーシア輸出でアルファード、ヴェルファイアが高額で取引される理由なんです。
 

管理人

ここで、マレーシア輸出に力を入れている「輸出車専門店ENG」の特徴を解説します!

 

一括査定よりENGで20万高く売れた例もあります!!

輸出車専門店「ENG」のデメリット

買取対象が初年度登録から1年以上、5年未満であること

ENGのデメリットとしては新車購入から1年が経過しており、なおかつ5年未満であるという条件があり、

 

バリバリの新車や5年以上経過したクルマは買取が不可能になっています。

これは、ENGの主な輸出先であるマレーシアの輸出規制が関係していますので、この条件以外の方は他の買取店に依頼をしましょう!

ハイブリッドモデルは輸出ができないのでNG

前述のとおりハイブリッドカーは高速移動の多い海外では需要がありません。

買取自体はできますが輸出ができないのでENGに依頼するメリットはあまりないかもしれません。

ハイブリッドモデルについては一括査定サービスやオークションサービスで売却するのが無難です。

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輸出車専門店「ENG」の特徴・メリット

アルファードの輸出先はマレーシア?輸出車買取専門店「ENG」紹介!!

詳しい住所入力の必要ナシ!

輸出車専門店「ENG」は現車査定無し、電話のみの申込みとなっていて、住所は「県」までの入力になっています。

ですので、個人情報漏えいに対する心配はかなり少ないと言えます。

中間コストが無いため、他の買取店より査定額を高くできる

輸出車専門店ENGメリット
引用:輸出車専門店ENG

通常の買取店舗はお客さんからクルマを買取り、その後オークションに出品します。

アルファードやヴェルファイアは輸出業者が欲しがるため、落札するのは輸出業者です。

結果的に輸出業者が落札したとしても、買取業者にはオークションの出品費用、経費がかかります。

ヴェルファイア廃止?輸出車専門店engメリット
引用:輸出車専門店ENG

中間コストとは?

  • オートオークションに出品費用や手数料
  • 輸出業者とのやり取りにかかかる余計な費用(陸送費など)
  • 店舗の利益

こういった費用が「中間コスト」と呼ばれるものです。


そのため、上記費用に加えて、店舗の利益を差し引いた分が査定額として提示されるので輸出業者よりははるかに安いんです。

輸入車専門店ENGは他の買取店舗とは異なり、海外(主にマレーシア)の輸入業者と提携しています。


そのため、上記画像イメージのようにオークションの出品費用や経費を含めた余計な費用はかかりません。

その分、一括査定業者よりも高価売却が可能となっています。

車の一括査定より高額?マレーシアへの輸出が高価買取の秘密

前述の通り、輸入車専門店ENGの主な輸出国はマレーシアです。

 

悩む子

なんでマレーシアなの?

 

マレーシアはミドルリッチ層が多く、アルファード、ヴェルファイア、エスティマなどのミニバンはかなり人気があり、長年大切に乗ってくれる傾向があること。

これも前述の通り、新車価格が高く(1,000万円以上)、装備が日本仕様に比べて遥かに劣るマレーシア仕様より日本仕様のミニバン、SUVは極上車なんです!

 

新車事情や中古車事情を知り尽くすプロだからこそマレーシアへの輸出には力を入れています。

「値段だけ知りたい」の項目アリ

申し込みフォームが2種類存在しますが、「値段だけ知りたい」という人は公式HP中央付近の以下のボタンから申し込むのが無難です。

引用:輸出車専門店ENG
引用:輸出車専門店ENG

半導体不足で新しい車が手に入りにくい昨今では、すぐに売却は考えにくいもの。


その場合、現車査定だけでもしてもらえればありがたいのですが・・・

悩む男性

売却の予定は無いのですが、査定だけでもお願いできますか?

と伝えると、

業者

では、相場だけメールで送付しておきますね。

こんな感じで、売却予定が不明確な「査定だけ」パターンは断られがちです。
 

 

輸出車専門店ENGは電話のヒアリングのみで価格が決まりますので、業者との対面無しで愛車の価格を知ることができます。

時差があり、申し込みから連絡まで1日、2日くらいで返答が来ます。

 

下取り査定の前に聞いておきたい愛車の価格
輸出専門店「ENG」

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車の一括査定のように営業電話に悩まされない!現車査定無し、電話1本でOK

輸入車専門店engメリット現車査定無し
Photo by Andrej Lišakov on Unsplash

輸入車専門店ENGの特徴として、「現車査定なし」で買取・査定額を提示できるというメリットがあります。

 

一般的な買取・査定サービスの場合、査定時に立ち合いが必要ですが、ENGでは立ち合い不要で人と会うのは愛車の引き渡し時のみ

 

電話でクルマの情報を伝えるだけで、すぐに査定額を出してもらえるのも、時間が無い人には大きなメリットです。

伝えた内容と現車で大きく相違が無ければ、基本的に電話で聞いた査定額になります。)

 

管理人

もちろん、査定額に納得がいかなければ引き渡す必要はありませんので、事前に希望額は決めておきましょう!

最短でその日に買取額を振り込み

これは、電話での査定額に納得をし、車両を引き渡す場合の話です。

 

それ以外にも条件がいくつかあり、

ポイント

  • ENGの店舗のヤードに平日の午前中に車両を持ち込める場合。
  • ENG店舗、「東京」「千葉」「愛知」「大阪」に持ち込める場合。

上記が可能な方は即日振込みが可能です。

 

遠方の方の場合は陸送で全国出張買取可能ですので、気軽に査定だけでもお願いする価値は十分にあります。

ローンや残価設定型ローンの支払い途中でも売れる?

「ローン支払い途中でも売れる?」、これは買取査定一般的に良く分からない人もいらっしゃるので説明します。

結論から言うと「売れます」が以下の注意点があります。

注意点

買取額がローン残債を上回る場合は業者さんから差額を受け取る

買取額がローン残債を下回る場合は業者さんに差額を支払う

ローンで購入した車の場合、車の名義がローン会社になっているので、名義変更の都合上、業者さんがローン会社に残債処理の手続きをすることがほとんどです。

心配な方は気軽に問い合わせてみましょう!

アルファードはプラスになるケースも多いので、特に心配することはないかと思います。

輸出車専門店「ENG」で高額査定のオプションは?

画像出典:ENGcar_Instagram

アルファード2.5S Cパッケージが人気で、「パノラミックビューモニター」「サンルーフ」「エアロ」などが特に高額査定されやすいです。

理由はマレーシア仕様には無いオプションで、現地の人に好まれるから。

中古車の販売価格ともはや変わらない買取額ですね・・・
 

上記のオプションを装着している方は是非とも一度見積もりをしてみてくださいね!

輸出車専門店「ENG」の申し込み方法

ハリアーやランクルも輸出で高額!!まずはENGで買取可能な車種をチェック!

 

下取り査定の前に聞いておきたい愛車の価格
輸出専門店「ENG」

>>無料査定申し込みはコチラ

ランクル、ハリアーも輸出対象です。
Image by pasja1000 from Pixabay

ENGで買取可能な車種は以下で、いずれも新車登録から5年未満であることが条件です。

買取可能車種

  • アルファード/ヴェルファイア
  • エスティマ
  • ウイッシュ
  • ノア/ヴォクシー
  • ランドクルーザー/ランドクルーザープラド
  • ハリアー
  • レクサスRX
  • レクサスNX

上記以外は直接店舗に問い合わせで確認が必要です

メルセデスベンツやBMW、MINIも買取可能!!

トヨタ以外の買取可能車種

  • ホンダオデッセイ
  • 日産エルグランド
  • メルセデスベンツAクラス
  • メルセデスベンツCクラス
  • メルセデスベンツEクラス
  • メルセデスベンツCLA
  • BMW 5シリーズ
  • MINI

ENGではトヨタ車以外の買取も強化中です。

特にメルセデスベンツAクラスやMINIなどのBセグメント~Cセグメントの買取実績を見ると2018年より前のモデルでも、

200万円以上と意外にバカにできない金額

ENGのメリットのひとつに「対面不要」「電話1本のみ」というものがあります。
 

大量に電話がかかってきて、対面が複数必要な一括査定より今後こういった査定の需要が高まりつつありますので、

一度見積もりしてもらうことをオススメします!

申し込み者情報、車種の情報を入力

引用:輸出車専門店ENG

ENGのHPにアクセスし、「査定フォームはこちら」をクリックすると入力画面にジャンプします。

引用:輸出車専門店ENG

入力情報

  • 車種
  • 初年度登録
  • 走行距離
  • 外装色
  • 車体番号
引用:輸出車専門店ENG

より正確な価格を出すために車体番号が必須になっていますので、車検証を必ず用意しておきましょう!

引用:輸出車専門店ENG


どちらにしても、電話は必要ですが、フォームに入力する情報が多いほど電話で伝える内容が少なくて済むので便利です。

 

 

上記だけでも送信可能ですが、電話でのやり取りの手間を省きたい人は以下の情報も入力しましょう!

引用:輸出車専門店ENG

すべて任意です。

入力しておくと便利!

  • グレード
  • 希望価格
  • 他社で査定してことがあれば他社の査定額(ディーラー下取り額でもOK)
  • 備考(オプション、売却時期など)

ここまで入力すればあとは送信するだけで、電話にて査定額が出ます!(現車査定は必要ありません)

電話一本で愛車の最高額がわかる!!

中古車輸出専門店「ENG(イーエヌジー)」

【無料査定】公式サイトはコチラから

全国出張査定無料

【検証】査定結果待ち?輸出車専門店ENGに申し込んでみました

アルヴェル以外でも買取可能、BMWで申し込んでみました

輸出車専門店ENGではアルヴェルやランクル、ハリアー以外でも買取が可能ですが、査定結果が出るまで1週間以上待たされるかも・・・と公式サイトにはありますがどうでしょうか。

今回は値段だけ知りたいので、「値段だけ知りたい」にチェックを入れます。

引用:輸出車専門店ENG

初年度登録、走行距離、外装色は必須項目ですが、車台番号は任意です。

入力フォームに車台番号を入れておくと後々の電話対応が楽です。

引用:輸出車専門店ENG

気になる電話対応、申し込み後の応答は・・・?

査定結果が出るまではおよそ1日でした。

ただ、私のBMWは輸出対象外だったようで、輸出対象以外の車両はオークション行き・・ということでした。

「他店のほうが査定額が高そうなので、気が向いたらご連絡ください」

という快い電話対応をいただきました。

大手の輸出業者さんですので、スタッフさんも丁寧ですね!

輸出車専門店ENGまとめ:アルヴェルを高価売却&楽に売るならマレーシア輸出も視野に

最近、半導体の不足で中古車の需要がかなり高いです。(海外も同じ状況)

もちろん、新車も納期が厳しい時期ですので、新車の納車が決まっていて売却先が未定な人は「輸出」視野に入れてはどうでしょうか?
 

アルファードのような高級ミニバンに今後も乗り換え続けたい人はヴェルファイアからアルファードに乗り換えるメリットは十分にあるでしょう。

(絶版車種に乗りたくない人は特に・・・)

 

アルファード、ヴェルファイアに限らず、「ハリアー」など、最近フルモデルチェンジした車種も買取対象ですので、

購入から1年以上、5年未満であれば、思い切って査定してみください!

 

下取り査定の前に聞いておきたい愛車の価格
輸出専門店「ENG」

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アルファードは「廃車」でも高く売れる?

カーネクスト

カーネクストでアルファードは高く売れる?廃車や事故車は売りましょう!

2023/8/30    

事故や天災で「不動車」に・・悲しいですよね。でも、車は「動かなくなっても」高く売れることが多いので、廃車にしてしまうのはもったいないです!
本記事では、廃車にするのにかかる費用の紹介と廃車買取専門店「カーネクストの紹介をします。

ハリアーの2022年一部改良内容は?ハリアーも「ENG」の高価買取対象です

ハリアーに2022年に行われる一部改良内容を下記の記事で紹介しています。

思い切ってENGに買い取ってもらい買い替えるのも一つの手段かなと。

2022年のハリアー一部改良の内容は?受注時期と気になる納期公開!

新型トヨタハリアー「80系」

2023年 新型ハリアー受注再開!!一部改良モデルの最新納期は?

生産の延滞やオーダーの打ち切り、挙句の果てに早期に改良を入れられてしまうなど、これから新車購入予定の人や購入した人には痛い状況が続いています。本記事では、2022年に改良予定のハリアーの改良内容と改良に対するモヤモヤの解決方法を紹介します。

アルファードのフルモデルチェンジに伴い、ヴェルファイアは廃止

アルファード人気に押されてヴェルファイアが売れない?

2021年4月にトヨタ自動車からアナウンスのあった内容は、

「アルファードとヴェルファイアはオートライトの改良を施すとともに、ヴェルファイアのグレードを大幅に整理します。

 

というアナウンスで、ヴェルファイアに残るグレードは「Zゴールデンアイズ」という特別仕様車のみで、その他のグレードは廃止になりました。

 

こういった状況になった背景として、以下のような理由が考えられています。

理由

  • ヴェルファイアは元々、若者ウケを狙ったデザインだった。
  • 若者の車離れで、若者が車を買わなくなってしまった。
  • その結果、アルファードとヴェルファイアの間に大きな販売台数の差が生まれてしまった。

結果的にアルファードに比べて、ヴェルファイアが売れなかったというのが大きな理由です。

 

悩む男性

じゃあ、現在のヴェルファイアユーザーってどうしてるの?

 

ヴェルファイアユーザーもアルファードに乗り換える流れに

見た目のデザインは違えど、基本的にはアルファードと同じクルマですので、グレードや装備の充実したアルファードに乗り換えたがる人が増えている(これからも増える)のが自然。

 

生産中止つまりは絶版になってしまうと中古車としての価値も落ちる(下取りや買取価格が下がる)こともあり、早めの乗り換えを考える人も多いでしょう。

 

実際にディーラーの人の話では、ヴェルファイアからアルファードに乗り換える人は増えているそうですね。

ヴェルファイアが無くなりどんどん中古車相場が下がりアルファードの需要が高くなる!

グレードが大幅に減らされることでさらに不人気に

ヴェルファイアは完全になくなったわけではなく、特別仕様車以外のグレードが廃止になってしまったわけですが・・・

 

これって「ヴェルファイア自体がなくなるのでは?」という危機感を感じる流れでもあるんです。

グレードが絞られるということは、さらに販売台数が減少するということ、トヨタさんは販売台数の伸びないクルマは容赦なく生産中止にするメーカーさんですので・・・

 

名車ほど絶版になっていく・・・悲しい時代ですね

管理人

 

市場価値が低くなってしまう前に高価売却するという選択肢

ヴェルファイアからアルファードに乗り換える、ヴェルファイア廃止
Photo by Joseph Chan on Unsplash

「ヴェルファイア」という車種が消えてしまうと、中古車で購入する人も少なくなってしまいます。

(ヴェルファイアのあの見た目じゃないと嫌だっていうコアなファンは除きます・・・)

 

ただ、ベースであるアルファードが今後時代に合わせてモデルチェンジをするにしたがって、グレード選択肢の少ないヴェルファイアの価値は下がっていきます。

 

新車で販売されていない車種(生産終了した車種)を中古車で購入したくない人は多いからですね。

 

2022年末から2023年初頭のアルファードのフルモデルチェンジに伴いヴェルファイアは廃止

当初は2022年末にフルモデルチェンジ予定だったアルファードですが、現行型の売れ行きが良く、計画が後ろ倒しになったそうです。


現行アルファードが人気のためデザインは大きくは変わらず、キープコンセプトになる予定だそう。

それでも、トヨタの新型プラットフォーム「TNGA プラットフォーム」を採用され、エンジンもダウンサイジング方向になるのでまるで別物になることは確かです。

アルファードの変更内容

  • TNGAプラットフォーム採用
  • ハリアーやレクサスNXに搭載されている2.5リッターエンジン+ハイブリッドを採用
  • 3.5リッターV6は廃止、2.4リッターガソリンエンジンターボ採用

最近のトヨタ車と同じ路線をいくことがアナウンスされており、さらに上記に伴いヴェルファイアは廃止。

クルマ欲しい子

ずっと今のヴェルファイアに乗り続けるぞ!

 

という人は除きますが、現行からの乗り換えを考慮している人はぼちぼちヴェルファイアの売却計画を進めたほうが良いですね!

一括購入であってもローンの支払の途中であっても売却するほうが損がないケースは少なくないです。

 

ですので、高価売却できる時期を見極めるためには、

「査定をなるべく多くしておく」

これが効率よく損をしないクルマの買い替え方のコツでもあるんです。

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2023/9/18    

車が買い替え時って誰にでも訪れます。
ここで難関なのが現在の愛車の売却です。
これに関してはかなりの人が「損」をしているのが実情です。
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新型トヨタハリアーやランクル300など新車関連

新型車紹介

新型ハリアーから新型エクストレイルまで乗り出し価格と試乗レビュー

2019年以降に発売された新型車の試乗レビューや、コミコミ見積もり付の記事を紹介します。 トヨタ トヨタハリアー試乗&コミコミ見積もり紹介 2020年一番話題、売れた車はトヨタハリアーではないでしょう ...

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【自動車系メーカー勤務&ライター】 自動車系メーカー開発歴17年 車関係がメインです。(それ以外もありますが・・) 基本的に実車画像と実体験情報を公開。 「車関係」 ・ディーラーに聞いた新車事情 ・中古車業者に聞いた買取相場 ・新車情報「自撮り実車画像あり」 AE86 を2台⇒MINクーパーS「R56型」MINIJCW「F56型」⇒BMW3シリーズ「G20型」⇒現在ルノーアルカナオーナー

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