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アルファードの廃車や事故車も海外に売る?カーネクストの評判を調査!

管理人

トヨタの人気ミニバンアルファードは新車でも中古車でもとても人気のある車種です。

それだけに、国内の小売業者に売却しても、海外に輸出しても高額になるので維持費含めても損が少ない車とも言えます。
(逆に高く売却するためにアルファードを乗り継ぐ人も多数います)

しかし、高額になるのは「走行距離が少ない」「高年式」「綺麗」など色々条件があるのでどんな状態でも高いとは言えません。

事故や天災などで動かなくなった場合は、やむを得ず「廃車」にしてしまう人も少なくはないです。

廃車は愛車に乗れなくなるだけでなく、10万円以上の出費が発生するなど良いことはないように思えますよね?

しかし、アルファードのような人気車種は「動かなくなっても」高く売れることが多いので、廃車にしてしまうのはもったいないです!

本記事では、廃車にするのにかかる費用の紹介と廃車買取専門店「カーネクストの紹介をします。

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アルファードなど人気車種で高く売れないパターンはある

走行距離が多すぎる(過走行)

アルファードに限らず走行距離が多いのはマイナス査定ポイント。

特に10万キロオーバーの車は買い取り手が見つかりづらく苦労します。

高年式で外装などの状態が良ければ価格が付くかもしれませんが、満足のいく額は難しいでしょう。

故障している

故障も小規模なものではなく、動かなくなってしまい廃車を検討しなければいけないこともあると思います。

小規模なもので修理してからであれば売却が可能ですが、自走が不可能な故障になると買い取ってもらえません。

修理工場に置きっぱなしというわけにはいかないので、レッカー移動したりする費用が逆にかかることもあります。

事故、水没車

事故も自走不可能な場合、売却はできませんので廃車を検討することになります。

廃車にするにもお金がかかり、ローンが残っていたりすると損をするばかりです。

「走れなくなった車」=「廃車」ではなく、廃車買取も検討に入れてみましょう。

必ず数万のプラスになるとまではいかないものの、0円以上の買取は保証されているので、利用する手はありません。

アルファードの廃車買取金額目安

画像出典元:カーネクスト

アルファードは人気車種のため、古い年式、多走行、自走不可能でも上記のように6桁台で買取が可能です。

「事故車だから」「不動車」だからといって廃車にするのはもったいない車なんです。

廃車にするときの手続きや費用

抹消登録は複数種類がある

廃車にする場合の手続きの中に「抹消登録」というものがあります。

コチラは複数あり、

抹消登録の種類

  • 一時抹消
  • 永久抹消
  • 輸出抹消

「廃車」にするものと「廃車扱い」にする場合で登録方法が異なります。

違いを以下にて説明します。

永久抹消登録

永久抹消登録は「車を解体する」「二度と車を公道で走らせない」という目的で行う手続きです。

「事故車」「水没車」「不動車」の場合はこの手続きが必要になるので、大体はこの永久抹消がケースとしては多いです。

永久抹消登録を行うときには、解体業者が発行する車両の移動報告番号が必要となります。

永久抹消登録をするためには、車を解体業者へと持ち込み、解体作業を依頼するところから始まります。

その後、解体証明の発行を受けてから手続きを進めることになるので、車を解体業者に持ち込む手間、時間、費用が必要になってきます。

一時抹消登録

一時抹消登録は稀なケースかもしれません。

「車は使用はできるけど、乗る予定がない」ときにこの方法を取ります。

車に乗らないのに登録したままになっていると、自動車税を支払わなければいけなくなるからです。

自動車税の支払いはしなくてよくなりますが、車は公道を走れなくなり、また乗りたいと思った際は中古新規登録をしなければなりません。

輸出抹消登録

上記は、その名の通り車を海外に持っていく場合に必要な手続きになります。

輸出抹消が必要なパターン

転勤で海外に車を持っていきたい

中古車として海外に車を輸出販売する

船で車を運ぶ際には必要な手続きで、「動く車」が対象なので「廃車」のイメージとは少しかけ離れるかもしれません。

アルファードなどはマレーシアの富裕層に人気のある車で海外に輸出されることが多いですので、少しだけ頭に入れておくと有利になることも。

中古車の輸出販売は5年落ち以内であれば、輸出専門業者に依頼すると高額で売却でき、この手続きはすべて代行してもらえます。

廃車にかかる費用

ここで言う廃車は「解体する場合」を指し、費用相場は以下。

必要な費用費用相場
運搬費用(レッカー代)10,000円~20,000円
引き取り手数料~30,000円
解体費用~20,000円
自動車リサイクル費用(※)~20,000円
廃車代行費用業者により変動
書類申請費用業者により変動
(※)新車登録時に支払い済みの場合は不要

レッカー代は一般道路で距離が短いほど安く済み、逆に高速道路などで距離が長いほど高くなります。

相場なので、車種により異なりますが、最大で10万円以上かかることもありバカにならない費用なんです。

廃車買取専門店カーネクストなら「0円から」買取可能

上記費用も無料にする方法として一般的なのが「廃車買取」です。

廃車買取専門店として有名なのが「カーネクスト」です。

カーネクストであれば、廃車費用は「0円」であることはもちろん、数万~数百万のプラスになることだって可能。

以下にカーネクストの紹介をしていきます。

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廃車買取カーネクストの評判を便利ページで調べてみた

「便利ページ」とは実際に使ったユーザーのレビュー・口コミを元に評判をまとめたサイトです。

様々なジャンルの口コミ、評判を複数見ることができるのでとても便利。

今回は、「自動車&自転車&バイク」を見てみましょう。

カーネクストだけでなく、他の廃車買取店の評判も書いてあり、比較ができます。

車買取についてはまだまだこれからといった感じですが、「カーシェア、レンタカー」に関しては様々な口コミを見ることができます。

一度、利用をしてみてください!

⇒「便利ページのHPはコチラから」

廃車買取カーネクストのデメリット

公式サイトがごちゃ混ぜ

カーネクストをインターネットで検索すると「正常な車の買取と廃車両方」のページが出てきます。

口コミや評判も廃車査定を依頼したのか定かではないので利用するかどうか迷うかもしれません。

当サイトで紹介するのは「廃車買取専門」のページですので、廃車の処分に困っている方は当サイトからジャンプすると早いですよ。

2種類のページの比較を以下に記載しておきます。

正常な状態の車の買取には不向き

まずはおさえておきたいのが、廃車前提の買取サービスなので、新しい車を売るのはもちろん損になるだけなのでおすすめできません。

カーネクストで売却すべき状態の例を以下に挙げます。

カーネクストで売却すべき状態の車

  • 事故車(修理予定が無い)
  • 水没車(修理予定が無い)
  • 過走行車(10万キロオーバーで買い手が見つからない)

以上の状態の車の売却に向いているサービスです。

普通に走れるけれど、他の買取サービスでは値段がつかなかった車もカーネクストなら売却が可能なケースも多いです。

廃車買取カーネクストのメリット

画像出典元:カーネクスト

他社で買取不可能な車も買取可能

10万キロ越え、10年以上経った古い車などは一括査定などのでは「価格がつけられない」「引き取れない」などの理由で断られがち。

カーネクストは車のパーツを海外に輸出して高価で売却するので、古い車もパーツ代として買取ってもらうことが可能になっています。

全国無料レッカーで引き取り可能、年中無休

カーネクストは、事故車や故障などで動かないなどの理由でレッカー移動が必要な場合でも無料引取が可能です。

レッカーでの引取は日本全国(一部離島を除く)に対応していて24時間対応しているので、いつでも決めた時に依頼ができます。

面倒な書類の手続きをすべて代行

廃車の際には解体届や抹消登録などの手続きが必要で、書類の準備や解体業者や運支局に行く手間や費用が発生します。

廃車の手続きをディーラーや中古車販売店に頼むと代行はしてくれますが、費用を取られてしまいます。

カーネクストは面倒な書類の手続きはすべて無料で代行してくれます。

自動車税が返ってくる

動かない車を放置すると、抹消登録をしない限り自動車税の支払い義務が発生します。

逆に早く抹消登録をすると自動車税が返ってきますので、放置は損しかないということです。

例えば1月中に廃車したとすると2ヶ月分の自動車税が返ってきます。

車種によりますが、排気量が大きい車や古い車ほど自動車税は高額なので、今後二度と乗らない車はできるだけ早く廃車にしてしまいましょう。

まとめ

廃車にかかる費用や手間をざっと説明しましたが、廃車手続きを個人でやることにメリットは一切ありません。

解体はもちろん、手続きやレッカー移動も困難な方は多くいらっしゃると思いますので、廃車買取専門店は人気車種でなくても利用すべきです。

もし、廃車を検討している方がおられましたら、カーネクストに相談してみましょう!

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