2021年10月にレクサスから次世代レクサス第1弾として発売された「新型レクサスNX」ですが、半導体の不足により受注停止状態にまでなっていました。
2023年3月2日に年次改良が入り、受注を再開しています。
改良内容はコチラで正式発表されています。
さらに、半導体不足の影響も和らいできて、納車が早くなっているとも聞いています。
(SNSの一部の情報では、ガソリン車であれば現在半年待ちという噂も)
ただし、原価の高騰により値上げが見られます。
例)NX350hFスポーツ:6,350,000円⇒6,446,000円
今回は新型レクサスNXの上級モデルであり、注目のPHEVモデル「NX450h+Fスポーツ」とガソリンターボエンジンモデル「NX350Fスポーツ」に試乗してきましたので、内外装の実車画像と最後に見積もりを公開します!
(撮影スペースの都合上撮った画像はほとんどがNX350hFスポーツになります)

中古車バブルが終わり、中古車価格が下がりました。
2022年は中古車相場が異常に高すぎて過ぎて「高く売るために新車を買う」人が多かったです。
2023年3月に中古車価格が大幅下落したことから、レクサスNXも「異常な価格」から「適正価格」に落ち着きつつあります。
「誰が買うの?」と言われてきた中古車ですが、2023年は程度のいい車がゴロゴロある状態。

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2度目の年次改良!2024年の改良内容

走行性能の改良
Trailモードは、凸凹路等で発生しやすいタイヤの空転を自動制御するものなので、あまり変化を感じないかもしれません。
足回りのチューニングや、NV(振動・騒音)の改良は感じやすいものなので大きいですね。
NX350以上にOVERTRAIL(オーバートレイル)追加

OVERTRAIL(オーバートレイル)は簡単に言うと、オフロード走行を想定したグレードになります。
そのため、最低地上高は他のモデルより15mm高く設定されています。
2024年の年次改良内容
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次世代レクサス第一弾の魅力

新型プラットフォームやホイールボルト締結で走りの質向上!

まず注目なのは軽量かつ高剛性な新型のGA-Kプラットフォームが採用されたこと。
流れとしては予想通り&当然ですよね!
それに加えて、2020年ビッグマイナーチェンジを受けた「レクサスIS」と同様にホイールが「ボルト締結」に変更されているのもポイント。
新型NXもトヨタ自動車下山のテストコースで念入りにテストしていることもあり、安定感やハンドリングは2トンを超えのボディでもなんら不安を感じない仕上がりに感じました。
(今回試乗したディーラーさんの周辺が田舎で試乗したのが山道だったのも良かった。)
ホイールのボルト締結って地味ですが、ハブとホイールの密着度が高くなるので想像以上に安定感が増します。
現在の愛車がG20型BMW3シリーズの私ですが、新型NXは走りの面でもまったく不満を感じない仕上がりになっているというのが正直な感想です。
「アドバンスドパーク」などレクサス初の機能が満載

ディーラーさんもよく知らない機能のようですが、メルセデスベンツEクラス以上に採用されている、車庫入れ時にスマホでクルマを操作する「アドバンスドパーク」をレクサスで初採用しています。
もともとは駐車スペースの狭いドイツで乗り降りしやすいように開発されたものですが、近年日本車の幅も拡大する一方なので、遠隔操作でクルマを前後に動かせるだけでも乗り降りが楽になりますよね。
ちなみにBMWは前後のみ、メルセデスベンツはステアリング操作も可能で、新型NXはメルセデス同様ハンドル操作も可能なようです。
アドバンスドパークはオプション設定可能です。
エンジンも新開発ばかり!2.4リッターターボも!
エンジンは新開発のダイナミックフォースエンジンで基本的には2.5リッター直列4気筒の自然吸気か、ハイブリッドの組み合わせになります。
注目は2.4リッターターボエンジン+8速ATの組み合わせがあるということ。
こちらはFスポーツのみの設定という硬派なモデルですね!
走り好きにはたまらない1台になっています。
新型レクサスNXの内外装紹介
エクステリア(NX350hFスポーツ)
新型レクサスNXはこんな感じで、基本的にはキープコンセプトで詳しくない人は変化に気付きにくいかも?
Fスポーツ専用色のブ「ヒートブルーコントラストレイヤリング」はとても美しくて惚れ惚れします!


ミラーは美しい造形で文句なし!
もちろんパノラミックビューモニター付きなので耳たぶミラーなんてもちろんなし!

NXFスポーツ系のオレンジキャリパーはオプションになります。
2トン越えの「450h+」でも制動力に不満はなかったので、片持ちタイプでも充分だったんでしょうね。
ハイブリッドモデルとガソリンエンジンモデルで初期制動のフィーリングが違いますので、できれば試乗したいところです。

インテリア (NX350hFスポーツ)
トヨタブランドや「Fスポーツ以外」は残念なペダルデザインもFスポーツなら抜かりなし!
ステアリングは「赤ステッチ」と「黒ステッチ」の2種類。

こちらはNX350Fスポーツのインテリアです。
レッドと組み合わせると、グッとスポーティになりますね!


かなりの高級感のあるセンターコンソールやシフトレバーまわり、シフトレバーは「プリウス」と同じで左にレバーを倒して前後に押し引きして操作します。

ドアノブはe-ラッチシステム(ボタン押し込みタイプ)
レクサスNXのドアノブは中のボタンを握って押し込んで開閉します。
デザイン上は鍵穴の無いタイプで、ピアノブラック塗装とのコンビがスポーティでカッコイイです!

とてもスッキリしてて、「なんか足りないな感」があるドアトリム部ですが・・・・

普通は広い面積部分に「ドアノブ」がありますが、新型レクサスNXは以下のノブを押し込んで開ける構造になっています。
だからドアを開いた時に違和感があるわけですね!

ドアを開ける時、外からであればドアを「引き」ますが車内からはドアを「押す」ので、この構造はとても開閉がしやすいです。
ただ、お子さんが居る家庭ではいきなり変わると戸惑うでしょうね・・・後部座席のドアも同じ構造になっています。

デジタルインナーミラー

ハリアーでおなじみの「デジタルインナーミラー」装備!!

違和感がある人はもちろん通常のミラーとしても使用可能です!
ハリアー同様かなり鮮明な映像で後ろのクルマの中の様子が丸見え・・・
前にこのクルマがいる時は要注意!!(笑)
置くだけ充電器の設置スペースは?

上記のカバーを開けると「シガーソケット」が現れます!
CDプレイヤー装着時はここにUSBソケットがありますが、最近はCDを聴く方が少ないため、ほぼ上の画像の位置になるかと思います。

置くだけ充電器はオプション設定なのでこのスペースに入ります。
後部座席

身長172cmの私で膝前はこのくらいのスペースです。
拳1個半くらいは入るので全然不満の無いスペースです。

後部座席にはエアコンの独立温度調整はできないようです。
運転席周りに対して、少し高級感に欠ける部分かもしれません。(贅沢?)

トランク

ラゲッジルームは通常時520L、6:4分割の後席シートバックを倒すと1411Lの容量を確保でき、
スペース充分で床下収納のスペースもあって、荷物の積載には困らなそう。

半導体不足により、納車を半年~1年待たされるのが当たり前になっています。
そこで視野に入れたいのが「中古車」なのですが、こちらも早い者勝ちになりがちです。(みんな考えることが同じなので)
MOTAカーリースで新型レクサスNXがもっと身近になる?
11年乗る覚悟があれば、上記金額で「NX250バージョンL」に乗ることは可能です。
MOTAカーリースは「傷ヘコミOK」「カスタムOK」「クルマがもらえる」というメリットはありますが、長期契約になるので、長くクルマと付き合える人向きです。
審査通過後に契約するかしないかは自由ですので視野に入れても良いサービスですね。
当サイトで始めて知った方は一度利用してみてください!
パワートレインは4種類用意されいている
パワートレイン比較表
エンジンは基本的に2.5リッター直列4気筒エンジン自然吸気にハイブリッドシステムがつく、つかないかで、NX350のみ2.4リッターターボになります。
ハイブリッド車はCVTのみでガソリンエンジンは8速ATというところが「ハリアー」と異なる部分です
NX250 | NX350 | NX350h | NX450h+ | |
---|---|---|---|---|
エンジン種類 | 2.5リッター 直列4気筒 ガソリンエンジン | 2.4リッター 直列4気筒 ターボガソリンエンジン | 2.5リッター 直列4気筒 ガソリンエンジン ハイブリッド | 2.5リッター 直列4気筒 ガソリンエンジン+ プラグインハイブリッド |
最高出力(PS/rpm) | 185/6,000 | 279/6,000 | 190/6,000 | 180/6,000 |
最大トルク(N・m) | 241/4,400 | 430/1,700~3,600 | 243/4,300~4,500 | 228/3,600~3,700 |
駆動方式 | FF or AWD | AWDのみ | FF or AWD | AWDのみ |
トランスミッション | 8速AT | 8速AT | CVT | CVT |
今回、カタログがものすごく見づらく、上記はエンジン本体の性能を示したものです。
ハイブリッドモーター含めた総合出力が記載されていなかったので今後、調査して追記します。
AWDは2種類あります
今回、すべてのグレードにAWDが設定されていますが、「NX250とNX350」「NX350hとNX450h+」のAWDは異なるものです。
ガソリンエンジンモデルは機械式の4輪駆動ですが、ハイブリッドモデルはE-Four(電気式4輪駆動)で、このあたりはハリアーと同じですね。
ハイブリッドモデルかガソリンエンジンモデルなのかで決まってしまう部分なので特に気にする部分ではないですが。
新型レクサスNX のおすすめのグレードは?
NX標準グレードにはシートヒーターが付いてこない

おすすめグレードはどれ?と言われれば「Fスポーツ」「バージョンL」以上かな?というところ。
理由はシートヒーターが付いてこないからです。
せっかくのレクサスブランドのクルマなのですからこのくらいの装備は付いていたほうが後々後悔が無いはずです。
機能的な部分を気にするなら「バージョンL」以上

上記の大型14インチディスプレイは「Fスポーツ」「バージョンL」に装備可能です。
シートヒーターの件と併せて機能面で選ぶなら、NX250、350バージョンL以上を選択したいところ。
ドライブ好きに嬉しいNX350Fスポーツ
今回のNXの目玉として新開発のダウンサイジンターボ+8速ATモデルがラインアップされていることも注目です。
欧州ではディーゼルや小型ターボエンジンで燃費と走行性能を両立させるのは当たり前なのですが、今回の350Fスポーツは新開発の2.4リッターターボエンジンを持ってきましたね!
アクセルを踏み込んだ時の力強さは「馬力」ではなく「トルク」で決まり、最大トルクをいかに低回転で発生させるかがカギです。
今回の新型NX350Fスポーツは1700回転で430N・mと必要十分なトルクを備えていて、最大出力は6000回転時に279馬力!と申し分ないスペックです。
車重は1.8トンありますが日常でもスイスイ走れて、回せば快感を味わえる走り好きにはたまらないモデルですよね!
一般的な「チョイ乗り派」か「ロングドライブ派」で決まる?

ガソリンエンジンか、ハイブリッドを選ぶ基準は一般的には「チョイ乗り派」か「ロングドライブ派」かで決まります。
(1番人気はハイブリッドモデルですけど・・・)
通勤にしか使わないなら「ガソリンエンジン」休日にロングドライブするなら「ハイブリッドモデル」というのがディーラーの人にも勧められる選びかたです。
私みたいにCVTが苦手なので8速ATモデルを選びたい、現愛車が直4ターボなので、選ぶなら・・・350Fスポーツみたいなこだわりで選ぶ人もいるでしょうね。
予算が許す限り普段使いで不満の出ないモデルを選びたいですよね。
リセール(売却)も視野に入れ、こだわりが無いならハイブリッドモデルが結果的に損が無いかもしれません。
(ハイブリッドモデルは人気で流通量が多いため、買取額が高価)
※海外輸出している業者に売却するなら、逆にハイブリッドモデル以外です。
他では評価されないオプションも高く査定!
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【参考記事】
【試乗記】レクサスNXの乗り味は?
トップグレードのレクサスNX450h+の印象

今回は新型NX450h+Fスポーツに試乗しました。Fスポーツは新開発のフロントストラット、リアダブルウィッシュボーンのサスペンション構造を採用し、最新AVSを標準装備にして操縦安定性と乗り心地を高次元で両立したらしいですが・・・
さらに、車体の前後には「パフォーマンスダンパー」を装着してシャープなハンドリングを実現、静粛性にも一役買っているそうな。
まず、マイナーチェンジしたISがかなり良かったので、走りはかなり期待していましたが、期待通りの走りを見せてくれました。
2トン超えを感じさせないハンドリングとレスポンス

450h+は2トン越えのボディながら、かなりシャープなハンドリングでした・・・というよりディーラーの人に「2トン超えてます」と言われるまでそんなに重いと思わなかったんです。
そのくらいシャープなハンドリングで不快なロールも感じない仕上がりです。
先代?現行のRX450hには乗ったとき感じた、ばね下の上下動をあまり感じない欧州車に近い乗り味でしたね。
加速音が気持ち良い!「スポーツモード」

450h+はPHEVで、0-100km/h加速は6秒前半という瞬発力を持っています。
今回の試乗車はバッテリー残量があまりなくその加速は味わえずでしたけど・・・
それでも十分な加速ですし、スポーツ+モードにすると気持ちいいサウンドを響かせてくれます。
もちろんスピーカーで再生される音ですけど、不快に感じるような粗悪な出来のクルマはそうそうありません。逆に・・・
瞬発力と重厚感を求める人でしたら450h+は十分満足できるクルマでしょうね!
レクサスNX350Fスポーツ試乗記

では、2.4リッターガソリンターボエンジンモデル「NX350Fスポーツ」ってどうなの?ってとこです。
乗り心地は上下の動きが少なく、スポーティかつ上質な乗り味でサスペンションは完璧ですね!
ASC(アクティブサウンドコントロール)にもしかしたら改良がはいるかも?

動き始めた瞬間にわかるのが、「エンジン音が想像以上に荒かった」ってところです。
一般的にASC(アクティブサウンドコントロール)と呼ばれるエンジン音をスピーカーから流すものですが、コレの出来が非常に悪いです。
昔のディーゼルエンジンの様なガラガラした音が運転席足元から聞こえるのがとても残念でした。
ただ、試乗車と販売車両で違うという噂や「年次改良でココを改良する」という噂が飛び交っておりしばらく様子見かなというところ。
ただ、NX450h+はもう少し野太い音だったので、差別化してる?
静粛性を求める人には少しうるさいかもしれないです・・・
新型レクサスNXの見積もり公開
新型レクサスNX350Fスポーツの総額は・・・

上記がNX350Fスポーツの総額になります。
必要なものはすべて付けて、700万円超えるくらいになります。
下記はマークレビンソンのサラウンドシステム装着車の総額。
高額な買い物になると、あまり気にならない差ですが・・・
ヒートブルーは金銭的な理由で妥協するお客さんが多いようで、人気はホワイトだそうです。

新型レクサスNX350Fスポーツ諸経費

新型レクサスNX350Fスポーツオプション費用

レクサスNX250バージョンLの総額は?

あまり長距離移動しない人は、「NX250バージョンL」でいいのかなと。
ただし、リセールはFスポーツのほうが良いので、「残価率」は低めです。
印刷し忘れましたが、5年ローンだとボーナス払い「200,000円」くらいで、月々「約58,000円」でした。
ローンの残債があるとローンの審査やカーリースの審査に通らない?
各個人の収入によるところにもよりますが、現在の愛車のローンが残っていると新たに組むローンの審査に通らない場合があります。
残債と次に組むローンの総額の上限が決まっているケースが多いので注意が必要。
(大体800~1000万円前後が目安かと・・・)
その場合は、現在の愛車の下取り額をローンの額から引いて審査をしますが、下取り額が安いとそれなりに不利になりがちです。
下取りに出す前に業者に査定をしてもらい、その見積もりを持ってディーラーに下取り見積もりをしてもらいましょう。
そうすれば、下取り額を上げてもらえるケースがほとんどです。
これで、ローンの見積額をグッと減らせるので通らなかったローンも通るかも?
査定は一斉に電話のかかってくる一括査定に慣れてないなら、単体で見積もりから始めてみましょう。
国産車は「カーセブン」、外車は「輸入車ドットコム」がオススメです!
慣れてきたら一括査定で最高額を出してみるのもアリです!
(正直、大手のサイトならどこでも大して変わらないです)
一括査定が苦手な人も「1社から」査定できる!
みんカラでおなじみ「カービュー」で愛車の相場を知る!
ヤフーグループなので安心♪
おすすめ査定サイトはこちらの記事にて紹介しています。
新型レクサスNXの気になる納期は・・・
半導体の不足で納車は最短で1年以上待ち?
レクサスNXに限らず、今は新車で購入しても半導体不足で納車を待たされます。
トヨタの場合はKINTO専用車が優先のため、購入したユーザーさんは不利な状況にあります。
レクサスNXの納期は最低でも1年待ちで1年半は覚悟して欲しいとのこと。
※この後、生産がストップしたとのニュースがありましたので、さらに見通しが立たない状況になっていると考えられます。
現在の愛車の車検の状況や買取額が変化するのが悩み・・・
納車待ちで困るのが、現在のクルマの車検が来てしまうとか、リセールが悪くなってしまうという悩み。
納車が1年後になれば、支払いやクルマの売却も1年後になるということ。(買い増しの場合は除く)
どうしても欲しい場合は車検を適当に安く済ませるとか、先にクルマを売却してしまう荒業がありますが・・・
クルマの売却先や車検を安く済ませる方法も検討しておいても損ではないかもしれません。
走行フィーリングを求めるならハリアーよりNX!
新型レクサスNXはハリアーのレクサス版という印象ですが、質感だけでなく、走りもハリアーよりワンランク上!
高速道路なんかの速度域の早い道路はNXのほうが安定して走れて「楽」&「楽しい」でしょう。
納期はかなりの覚悟を強いられますが、KINTOやカーリースの納期を見てみるとか、中古車も視野に入れてみましょう。
新車が買えない世の中、こちらも早い者勝ちになってくるでしょうね!
ガリバーと提携!「カーセンサー」や「goo」に載ってない 非公開の中古車多数!!
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返品OK(車両本体価格で買取)
新型レクサスNX購入検討前にやっておくこと
正確な価格提示がなければ安く下取りされちゃいます
ディーラーで新車購入する際に、現在乗っている車の下取りを提案されると思いますが、
ディーラーの営業マンが早く納車をしたいなどの都合上、契約を押されがちです。
値引きを頑張ってはくれるのですが、下取り額が安すぎるため結果的に損になる場合も。
アルファードやランクル、NXはマレーシア輸出で新車価格で売れる!
アルファード、ハリアー、ランクルを高価買取!!高額買取の秘密は海外輸出。
新車初年度登録から1年~5年以内であれば、マレーシア輸出のほうがはるかに高額査定です。
海外に輸出をしている業者さんは複数存在しますが、ENGは輸出業界シェアNo.1の業者さんです!
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