GRヤリス試乗コミコミ見積もり

トヨタGRヤリスRZハイパフォーマンス試乗!見積もりも公開

2020年~2021年カーオブザイヤーを受賞したクルマといえば「ヤリスファミリー」が有名。

このヤリスファミリーの中でも注目を集めたのが今回紹介するGRヤリスです。

 

コンパクトカーになかなか興味を示せない人も多い中でこれだけ支持されているのはなぜだろう?

そんな疑問が乗れば解決してしまう、そんな魅力を持ったクルマです。

 

今回はそんなGRヤリスの最上級グレード「RZハイパフォーマンス」

に試乗してきたので魅力を余すことなくお伝えしていきます。

もちろん、

 

「コミコミの見積もりが気になる!」という人のために最後に見積もりを公開していますので

最後まで読んでみて下さいね!

 

なお、GRヤリスもトヨタKINTOの対象車となっており、月額サービスでお手軽に楽むことも可能です!

 

勇ましいエンジン音にあらゆるものの剛性感、凄いクルマがでました!
たくぽん

 

トヨタGRヤリスRZコミコミ見積もり公開

 

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GRヤリスの特徴

WRCのラリーカーベースの高性能スポーツカー

トヨタGRヤリスRZフロントバンパー

 

ヤリスはWRC(FIA世界ラリー選手権)に2017年から参戦していて、

2019年には年間最多勝利の6勝を挙げている生粋のラリーカーです。

 

今年、市販車では旧名「ヴィッツ」から「ヤリス」に改名に伴い、

このラリーカーのノウハウを投入したモデル「GRヤリス」もラインナップに加えられました。

 

「ヴィッツ」と聞くと安いコンパクトカーをイメージしてしまうので、

GRヤリスの価格が高すぎるというイメージを持つ人も少なくないようです。

 

本当にそうなのでしょうか?

F56型MINIジョンクーパーワークスのオーナーだった私には、

かなりコスパの良いクルマに感じました。

 

その理由を説明していきますね!
たくぽん

 

かなりカッチリ感のあるマニュアルトランスミッション

トヨタGRヤリスRZマニュアルトランスミッション

 

動き出して一番驚いたのがトランスミッションです。

剛性感があって「カッチリ」しています。

 

マニュアル車のコンパクトカーはまだ他にもありますが、

ここまでカッチリしたフィーリングのMTは上級スポーツカーでもなかなか味わえない!

トヨタGRヤリスRZアルミペダル

 

最近のMTらしくシフトダウン時に回転数を合わせてくれるiMTになっています。

(スイッチでオンオフ可能)

 

たくぽん
ヒール&トゥもやりやすいペダル配置で、

アルミペダルでスポーティ♪

かなり気合を入れて作ってきてるなーと思えるポイント!

 

剛性感のあるしっかりした乗り心地

悩む人
元ヴィッツと聞くとなんとなく不安定なイメージあるけど・・・

と思う人いるかもしれません(私もそう思ってました)

 

このGRヤリスについては乗り出しからボディ剛性がかなり高そうで

まるでドイツ車に乗っているかのようでした。

 

のちほど説明しますがRZハイパフォーマンスのサスペンションは

RZよりスプリング、ダンパーが固めになっていてかなりしっかりした乗り心地なのもポイント!

 

なので「コンパクトカー=不安定」みたいな思い込みは捨てたほうが良いですね。

気持ちのいい「音」と「吹け上がり」のエンジン

トヨタGRヤリスRZのエンジン

「RZ」「RZハイパフォーマンス」に搭載されているのは、

1.6リッター直列3気筒ターボエンジン

(新開発のダイナミックフォースエンジン)です。

 

エンジンスペック

最高出力:272PS/6,500rpm

最大トルク:370N・m/3,200~4,600rpm

 

職人による手組みのため、申し分ないスペックです。

めちゃくちゃ速い訳ではないけど「吹け上がりの良さ」とあと「音」が気持ちいい!

3気筒エンジンなのでV6エンジンみたいな音でテンション上がります。

(性能はひと昔前のV6エンジン以上ですけど・・・)

 

RZ以上のグレードにしか搭載されないので

このエンジンがいい人は問答無用でトランスミッションはMTになります。

国産車では珍しいカーボン製ルーフ

トヨタGRヤリスRZカーボンルーフ

一目でGRヤリスだとわかるポイントがこの「カーボン製ルーフ」

コストがかかるので量産車に採用されるのはかなり珍しく、

これだけでもGRヤリスが「コスパが良い」と思ってしまうポイントでもあります。

GRヤリスの内装紹介

インテリアとラゲッジルームの画像を掲載しておきます。

日常使いにはお世辞にも便利とは言えないのであくまでも参考程度ですね。

運転席まわり

トヨタGRヤリスRZ運転席

今どき珍しい「アナログなメーター類」

スポーツカー好きならこっちを好む人も多いはず。

ステアリングの握りごこちは若干細いものの、

ステアリングを切り込んだときのダイレクト感が気持ち良いです。

 

画像が切れてしまってますが、

サイドブレーキは電動パーキングブレーキではなくハンドブレーキ式になっています。

ジムカーナやサーキット走行を意識してのことなのでここは割り切りましょう。

※ただし、下位グレードのRSはトランスミッションがCVTのため電動パーキングブレーキです。

ドアトリム

ファブリック貼りとひんやり感のある金属調メッキで

質感は悪くないですね。

スピーカーや収納ポケットなど、日常使いに必要最低限のものは付いています。

GRヤリスのトランクは広いのか?

トヨタGRヤリスのトランクは広い?

 

リアシートを起こした状態だと少々狭いかもしれません。

基本的には2名乗車で考えたほうが良いですね。(積載イメージは下記画像)

 

 

ハッチバック車はリアシートを倒すと意外に荷物が積めたりしますが、

このクルマの場合は左上の使い方が一番多くなるかも・・・

GRヤリスの展開グレードは4種類

GRヤリスのグレード展開は4種類

各グレードに特徴があるので紹介していきますね。

RS

GRヤリスの中でも一番安価なグレードで、

1.5リッターの自然吸気エンジン+CVTの組み合わせです。

 

RSの特徴

前輪駆動

パドルシフト機構付きCVT

電動パーキングブレーキ搭載

1.2トンを切る軽量ボディ

 

下位グレードですが、

安全装備や運転支援装備はRZ以上のグレードと同じです。

スポーティに走りたいけどMTはちょっと・・・という人はこちらになります。

 

価格は車両本体で2,650,000円です。

RZ

GRヤリスRZ

 

ここから1.5リッターターボエンジン、4WDになります。

トランスミッションもMTのみの設定で、

MT限定免許の人には厳しい?設定。

 

外装はほとんどRSと変わらないので見分けがつきにくいのですが、

ブレーキの大きさが違います。

こちらはスリット入り大径ローター+4ポットキャリパーになり、

塗装はブラックで「GR」のロゴは入りません

 

 

価格は3,960,000円

RZ High performance(ハイパフォーマンス)

GRヤリスRZハイパフォーマンス

 

上位グレードのRZハイパフォーマンスはRZに加え下記をプラスした仕様です。

 

ポイント

ホイールはBBS製の鍛造(RZはENKEI製の鋳造)

ブレーキキャリパーは赤塗装GRロゴ入り

LSDはトルセンタイプ(RZはオープンタイプ)

サスペンションが少し固め

FRバンパーにブレーキ冷却用ダクトあり

このあたりで大きく選択が問われると思われます。

価格は4,560,000円でRZとの価格差は約60万円ほど。

RC

簡単に説明すると、RZからナビやエアコンなどの快適装備を除いた仕様で

街乗りにはまったく向いていないモータースポーツ専用車です。

レースに参戦する人向けですね。

GRヤリスRZハイパフォーマンスの見積もり公開

必要オプションを含めたコミコミ見積もり

今回はRZハイパフォーマンスの見積もりを出してもらいましたので公開します。

GRヤリスRZハイパフォーマンスコミコミ見積もり

快適装備満載のオプション込みで、

5,407,698円となりました。

これを高いと見るか安いと見るかですが、個人的には安いと思います。

 

理由はエンジン、トランスミッション、カーボン製ルーフやなど、

かなりのコストがかかっているからです。

ただ「ポンッ」と出せる金額でないのは確かです。

しかし、GRヤリスはなんと「KINTO」の対象車種なのです。

トヨタKINTOでもGRヤリスに乗れる

なんと、トヨタのサブスクリプションサービス「KINTO」でもGRヤリスが対象車種になっており、

 

現在、ヤリスRZハイパフォーマンスの特別仕様車(GRヤリスモリゾウセレクション)が展開中です!

RCしかラインナップされてなかったのでRZハイパフォーマンスを定額で乗るなら今がチャンス!!

 

月々の支払額や、ボーナス払い額を含めたシュミレーションはHPからできます!!

車検代や税金を気にせず毎月定額でGRヤリスに乗る!!

「KINTOってどんなサービス?」という方は詳細を以下の記事にまとめていますので、

一度読んでみてくださいね!!

トヨタKINTO(キント)
納車までネット完結!トヨタKINTO(キント)のメリット、デメリットは?

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RZハイパフォーマンスは必須なのか?

RZにするかRZハイパフォーマンスにするかは、悩む点だと思います。

ひとつの分岐点としては「アフターパーツ」を装着するかどうかです。

購入例

アフターパーツの資金が豊富な人は「RZ」(駆動系の交換は高額だからです)

手っ取り早く楽しむなら「RZハイパフォーマンス」がおすすめ

トルセンLSDで十分!って人はハイパフォーマンスのが安上がりで、

嫌な人は交換前提でRZにするのが結果安上がりです。

 

RZハイパフォーマンスは筑波サーキットを1分6秒台で走れるポテンシャルがあるので

ノーマルでも十分楽しいのは確かです。

ラリーカー好きにはたまらない1台です

GRヤリスはラリーカーベースなので、

感覚的には「スバルWRX」などに近い乗り味です。

ヤリス=ヴィッツという感覚で見てしまうと「高い」って感じてしまうでしょうね。

 

とにかく楽しい1台で全国のディーラーで試乗ができますので、

興味のある人は試乗してみて下さいね!

現在の愛車を高く売ってGRヤリスを買おう

ディーラーなどで現在の愛車を「下取り」に出してしまうと損をしてしまいがちです。

「安心」「楽」に売れるのはカーオークションですが、

その他、しつこい営業電話のかかってこない一括査定サイトも以下の記事で紹介しています。

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理系会社員&17LIVE 公式ライバー(2021.07.13~) 車のフイーリングや質感などに関する情報をお届けします。 リアルなレポートをお届けするため 車の試乗、エレキギター試奏、各種Webサービスを実際に使ってみるなど、「モノに触れるコト」を重視しています。 人生は1度きりなので「もったいない精神」は捨てています。 好きな車には乗りたいじゃないですか? 【筆者の紹介】 ・理系男子 ・副業と会社員 ・マッチングアプリ使用経験多数

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