レクサスISビッグマイナーチェンジ試乗

新型レクサスIS

新型レクサスISマイナーチェンジモデル試乗!進化したISの実力は?

2020年11月にレクサスISがビッグマイナーチェンジを受けました。

今回7年ぶりとなるモデルチェンジはファンが待ちのぞんだ「フルモデルチェンジ」ではなく「マイナーチェンジ」でした。

 

マイナーチェンジとは言っても、ボディは大幅に改良され、サスペンションもかなりの進化を感じました。

そんなレクサスISの購入のポイントはどこなのか?試乗で確認してきました。

 

管理人
今回、試乗したクルマは"IS300 F Sport Mode Black(モードブラック)”になります。

 

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新型レクサスISのエクステリア

まずは主要寸法からいきましょう。

【車両諸元比較】

先代レクサスIS300 FSport新型レクサスIS300 FSport
全長(mm)46654710
全幅(mm)18101840
全高(mm)14301435
ホイールベース(mm)28002800
トレッド前(mm)15351580
トレッド後(mm)15401570
最低地上高(mm)135140
車両重量(mm)16201640

マイナーチェンジモデルの最大の目玉はトレッドを30mm~40mm拡大してきたことです。

全長は45mm伸びていますがホイールベースに変更はありません。

フロントビュー

フロントマスクは最新のレクサスのラインナップらしいデザインに変更されました。

シャープな造形になり文句なしにカッコいいです。

全幅を拡大したため、かなり迫力が増し、先代のISとはまるでイメージが変わりましたね!!

サイドビュー(G20型BMW3シリーズとレクサスISの比較)

サイドビューも大幅に変更されています。

美しいキャラクターラインが「スポーツセダン」であることを強調してくれます。

このキャラクターラインからリアフェンダーの造形も見事で目を惹かれます。

全長も4700mmを超えてきましたがそこまで大きくは感じません。

※参考までに昨年モデルチェンジしたBMW3シリーズの画像を貼っておきます。

【競合車BMW3シリーズ】

画像比較でもわかるのはリアのオーバーハングが短いので取り回しやすさを感じます。

スポーツセダンはこのくらいのサイズがちょうど良いです。

国産車初!ホイールの取付をボルト締結に!!

新型レクサスISはホイールボルト締結

意外に細かいようで大きな変更点なのがホイールの取付方法で、国産車では定番の「ナット締結」から「ボルト締結」に変更したこと。

ボルト締結のメリット

  • 高い締付けトルクで締付けられるため、ホイールをがっちり固定できる
  • ホイールが強固に固定できると安定感が増す

ボルト締結のデメリット

タイヤ交換がやりにくい(自分で交換できる人限定)

欧州車では当たり前だったんですが、国産メーカーはデメリットのほうを気にしていたので今まで採用してきませんでした。

今回のレクサスISのビッグマイナーチェンジを皮切りにレクサスブランドがボルト締結に変わっていくのかもしれませんね!

リアビュー

続いてリアビュー

テールランプが最近のレクサスらしく一体型になり、

リアの幅を拡大しているのでトランクに対してフェンダーが膨らんでいるのが特徴です。

ここまで派手ではないにしてもGRスープラのフェンダーを想像させてくれますね。

新型レクサスISのインテリア

始めに言っておきますとインテリアに変更はありません。

あくまでも参考程度に実車の画像を掲載しておきます。

インパネまわり

基本的に変更はありません。

最新のレクサスオーナーの方は気にするかもしれませんが、

初めて購入するのであればそこまで気にならないです。

ココがポイント

  • シートのサイズがちょうど良い
  • ペダルレイアウトが良くできている
  • アダプティブクルーズコントロールの性能は良い

初めてこのクルマに乗る観点で言えば上記はかなり気に入るポイントかなと感じます。

レクサスのアダプティブクルーズコントロールは精度が高いです、羨ましい・・・

ドアトリム

レクサスブランドはドアトリムの質感バッチリです。

設計は古いかもしれませんが現代でも十分通用するデザインです。

プレス製ヒンジですがどっしり重い高級感あるドアの開閉感です。

ラゲッジルーム

あくまでもオマケ程度ですがラゲッジルームです。

短期間の旅行に行くには十分な荷物スペースですね!

新型レクサスISのスペックをおさらい

大きく分けると以下3つのグレードに選択肢が分かれ、

ガソリンエンジン、ハイブリッドが選択できます。

トランスミッションはガソリンエンジンとハイブリッドでは違いますので注意して下さい。

IS350(マイナーチェンジ後)

【IS350のパワートレイン】

IS350
エンジン型式2GR-FKS
総排気量(cc)3459
エンジン種類V型6気筒
最大出力:ps/rpm318/6600
最大トルク:Nm/rpm380/4800
トランスミッション8速トルコンAT

IS300(マイナーチェンジ後)

【IS300のパワートレイン】

IS300
エンジン型式8AR-FTS
総排気量(cc)1998
エンジン種類直列4気筒ターボ
最大出力:ps/rpm245/5200~5800
最大トルク:Nm/rpm350/1650~4400
トランスミッション8速トルコンAT

IS300h(マイナーチェンジ後)

【IS300hのパワートレイン】

IS300h
エンジン型式2AR-FSE
総排気量(cc)2493
エンジン種類直列4気筒
最大出力:ps/rpm178/6000
最大トルク:Nm/rpm221/4200~4800
モーター最大出力:ps143
モーター最大トルク:Nm300
トランスミッションCVT

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新型レクサスISグレード選択のポイント

ガソリンエンジン車はトルクとフィーリングで選ぶ

まずはガソリンエンジン車を選ぶポイントです。

ポイントは

  • エンジン、排気音
  • 回転フィーリング
  • トルク

直列4気筒ターボとV型6気筒では最大トルクがさほど変わらないので

このあたりがグレード選択のポイントです。

狭い日本の道路では最大出力よりも最大トルクが重要になり、

直列4気筒ターボエンジンのほうが最大トルク発生回転数が低いので使いやすさを感じやすいからです。

V型6気筒エンジンは高回転までエンジンを回して

「回転フィーリング、エンジン音、排気音を楽しむ」

こういった楽しみを持つ方に向いています。

あとは排気量が違うので、自動車税・・・も選ぶポイントのひとつになります。

ハイブリッドは日常使いのメリット重視で選ぶ

渋滞が多い市街地メイン、燃費で選ぶら迷わずIS300h

電気モーターのトルクで走ることが多いので市街地ばかり走る人はハイブリッドモデルが向いています。

(高速道路は若干苦手)

モーターで走るので市街地は楽々こなし、

トータルで燃費が良いハイブリッドモデルは日本国内ではISに限らず人気があるわけです。

 

半導体不足により、納車を半年~1年待たされるのが当たり前になっています。

 

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レクサスIS300 F SPORT Mode Black(モードブラック)に試乗!

今回の試乗車は特別仕様車の”Mode Black(モードブラック)”になります。

レクサスIS300 F Sport Mode Black(モードブラック)の特徴

サイドビューを拡大した画像

特別仕様車のポイントは

  • BBS製の鍛造ホイール
  • オレンジのブレーキキャリパー

この他にも

  • ブラック塗装のドアミラー
  • 液晶モニターのオープニング

など見どころ満載です。

レクサスIS300 F Sport Mode Black(モードブラック)の乗り味

試乗車は直列4気筒ターボエンジンモデルで、先代からエンジンスペックトランスミッションの変更は無いようです。

今回の目玉は「ボディ剛性アップ」「車幅拡大」「サスペンションの見直し」

このあたりなのでコーナリング性能の向上がメインテーマ。

 

なので、エンジンの吹け上がりやトランスミッションに関しては先代のままです。

ただし、コーナリング性能向上を狙った変更の効果は大きく、ドイツ車の負けず劣らずの乗り味を出しながら、日常使いには不満のない乗り心地の良さがある。

 

これぞ、国産スポーツセダンの良さなのだということを改めて感じました。

新型レクサスISの購入ポイントは走りとカッコよさ!

今回、新型レクサスISを試乗しました。

走りのほうはかなり満足度の高いものになっており、「内装が変わってなくて残念」という声も聞きますが、「走行性能の向上を感じて欲しい」というメッセージも感じ取れたように思います。

 

何より見た目がめちゃくちゃカッコいい!

 

【新型レクサスISをオススメできる人】

  • 現ISオーナーで内装より走り重視
  • 初めて上質スポーツセダンに乗る方

 

購入層はこのあたりの方かな?と思います。

気になる方は是非ともお近くのレクサスディーラーまで行ってみて下さい!

 

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【自動車系メーカー勤務&ライター】 自動車系メーカー開発歴17年| 趣味のクルマやギター中心に情報を発信しています。| 定額サービスも利用しており、特に良かったものを紹介しています。| 「車関係」 ・ディーラーに聞いた新車事情 ・中古車業者に聞いた買取相場 ・車の輸出 ・新車情報| 「美容用品、生活必需品」 ・髭剃り(ヘンソン最高です) ・香水 ・電動歯ブラシ| AE86 を2台⇒MINクーパーS「R56型」MINIJCW「F56型」⇒BMW3シリーズ「G20型⇒現在ルノーアルカナオーナー

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